やけ‐に
焼けに、自棄に
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「 やけに」の例文・使い方・用例・文例
- 高慢ちき,やけに冷静なやつ
- 「もう俺たちの邪魔をしないなら、今までのことは水に流してやってもいいけど?」「やけに寛大なんだな・・・」
- 基本はアスカがシンジをいじめる。で、たまにキレたシンジがアスカを襲う。その時のアスカはやけにしおらしい。
- 彼は今日やけに親切だ。
- 彼はそこで発見したものをおおやけにしなかった。
- 実のところ、彼女はやけになって、有り金をみんな人にやってしまったのだ。
- 耳がしもやけになった。
- 子供たちはやけに静かだった。
- 今日は彼はやけに親切だ。
- もうやめなさい。今日はやけにふざけているんだから。
- やけに寒い.
- やけに疲れた.
- やけに暑い.
- その日はやけに暑い日だった.
- 外がやけに煙い.
- 彼は失敗でやけになった.
- そうやけになっちゃいけないよ.
- どうしたんだい, きょうはやけにからむじゃないか.
- 彼は苦し紛れに(やけになって)何をしでかすか知れたもんじゃない
- やけになる、やけを起こす
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