めうちとは? わかりやすく解説

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め‐うち【目打ち】

読み方:めうち

千枚通し

洋裁手芸で、布に穴をあけたり刺繍(ししゅう)の糸をさばいたりするときに用いる錐(きり)。

ウナギなどを裂くとき、その目に打ち込む錐。

製本で、とじ穴をあけること。また、それに用い鉄製の錐。

切手印紙などの切り目に1列に連続してあける小さな穴。

目打ちの画像
(7)が目打ち
「目打ち」に似た言葉

目打ち

目打ち穴の小さチェーンの穴を広げたり、パールビーズなどの穴の周りついているコーティング余りを穴に押し込めたりするのに使用します

目打

読み方:めうち

  1. 双六思ふ目を出したことを云ふ。
  2. 双六で思う目を出したことをいう。
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明地

読み方
明地めうち


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