円山応瑞とは? わかりやすく解説

円山応瑞

読み方まるやま おうずい

江戸後期円山派画家京都生。応挙の子幼名は卯三郎、字は儀鳳、号は怡真堂、通称右近、のち主水改める。画を父に学び能く家法守った金銀砂子蒔に妙を得たという。文政12年(1829)歿、64才。




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