ほおば

実用日本語表現辞典

朴葉

読み方：ほおば

モクレン科の植物、朴の木（ホウノキ）の葉のこと。殺菌作用があるとされ、器の代わりや食材を包む材料として用いられることがある。

（2012年10月10日更新）

デジタル大辞泉

ほお‐ば〔ほほ‐〕【^▽朴歯】

読み方：ほおば

ホオノキの材で厚くつくった下駄の歯。また、その歯をつけた下駄。

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「ほおば」の例文・使い方・用例・文例

• 口に食物をほおばったまま話すのはよくない
• 口いっぱいにほおばったまま話すな。
• 彼は口に食べ物をほおばったまま話していた。
• 口に物をほおばって話すのは礼儀正しくない。
• 口に物をほおばって話しては行けない。
• 口に物をほおばってしゃべるのは不作法だ。
• 口に食物をほおばったままものを言ってはいけません。
• 口にものをほおばってしゃべるな。
• 口にものをほおばったままで話すのは無作法である。
• 口いっぱいにほおばっておしゃべりしていけません。
• 口にいっぱいほおばってものを言うのは行儀が悪い.
• 口いっぱいほおばってしゃべってはいけない.
• その子はお菓子をほおばると丸のみした.