ふしみのみやとは? わかりやすく解説

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ふしみ‐の‐みや【伏見宮】

読み方:ふしみのみや

四親王家の一。北朝第3崇光天皇の第1皇子栄仁(よしひと)親王に始まる。明治以後山階宮久邇宮など多く宮家を分出した昭和22年1947皇籍離脱


伏見宮貞教親王

読み方:ふしみのみや

江戸後期親王伏見宮第二十一代邦家親王の第6皇子。母は鷹司景子幼名は陸宮。若を能くした。文久2年(1862)薨去27才。


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