ひだい てんらいとは? わかりやすく解説

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ひだい‐てんらい〔ひだゐ‐〕【比田井天来】


比田井天来

読み方:ひだい てんらい

書家。長野県生。名は象之、字は万象通称別号に大・画沙。日下部鳴鶴高弟東美校等で教鞭執り文部省習字教員検定試験委員となった古碑法帖研究し古典臨書新分野開拓した。『支那に於ける書道』の著が有名。帝国芸術院会員昭和14年1939)歿、68才。


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