テーパリングクラウドとは? わかりやすく解説

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テーパリングクラウド(にんじん状の雲)

分野
気象衛星に関する用語
意味:
風上向かって次第細く毛筆になっている積乱雲域。その形状から、にんじん状の雲ともいう。大雨突風などの顕著現象を伴うことが多い。


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なお、「気象庁 予報用語」には、気象庁の「気象庁が天気予報等で用いる予報用語」に掲載されている2009年11月現在の情報から引用しております。

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