なれはての砂漠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 08:36 UTC 版)
一の島東部に大海のごとく広がる砂漠。荒涼かつ閑散とした荒野と砂漠、岩だらけの禿げ山、遺跡だらけで人里がほとんどない未開の地。昔はゆたかな大河が流れる肥沃な平野であったらしく、名残りとして大地には海までつづく深くて長い溝が刻まれており、かつては緑の大地であったことから『なれはて』と呼ばれる。また、『願いにふさわしい神が顕れる聖地』が存在し、遺跡の『祭壇』で儀式を行ったアイーシャにより、『草薙護堂の代役』として軍神ウルスラグナが召喚される。
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