なへ
なへ
「なへ」の例文・使い方・用例・文例
- 世界中のみんなへ
- こんなへまをして、穴があったら入りたいよ。
- 彼ほど頭の切れる男がそんなへまをやることはない.
- 彼女は車の側面に大きなへこみをつくっている.
- よくもそんなへまをしたものだ.
- しょっぱなからそんなへまをやらかすようじゃ, はなはだ心もとない.
- そんなへっぴり腰ではだめだ.
- そんなへっぴり腰では交渉がうまくいくはずがない.
- 株が大暴落したと聞いてその場にへなへなとくずおれた.
- 今はどんなへんぴな所でもテレビを見ることができる.
- 人を滑稽に見せるようなへま
- 典型的な官僚的なへま
- 子供を罰するのに使う、しないむち(棒、杖、または平らなへら)
- 狭量で不愉快なへそ曲がり
- 物がへなへな曲がるさま
- 気力や体力がなくてへなへなする
- 時間的に大きなへだたりがあるさま
- 距離的に大きなへだたりがあるさま
- 物事の程度に大きなへだたりがあること
- 物の規模に大きなへだたりがあること
品詞の分類
- >> 「なへ」を含む用語の索引
- なへのページへのリンク