とおめとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > とおめの意味・解説 

とお‐め〔とほ‐〕【遠め】

読み方:とおめ

[名・形動普通より少し遠いこと。また、そのさま。「—の球に手を出す」⇔近め


とお‐め〔とほ‐〕【遠目/遠眼】

読み方:とおめ

遠方までよく見える目。「—がきく」

遠くの方から見ること。また、遠くから見たようす。「—には見分けつかない」「夜目—」

遠視。「—用の眼鏡」⇔近目


撓め

読み方:とおめ、たおめ

【文語】マ行四段活用動詞撓む」の命令形

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

【遠目、近目】 とおめ、ちかめ

車のハイビームロービームのこと。遠目、近目はけっして茨城弁というわけではありませんが、最近そういう言い方する人が少ないので。

ちかめ・とおめ

大阪弁 訳語 解説
ちかめ・とおめ 近視近眼遠視 近目遠目近くしか見えない遠くしか見えない人や状態。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「とおめ」の関連用語

とおめのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



とおめのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
茨城王茨城王
copyright 2000-2024. ibaraking all rights reserved.
全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会
Copyright (C) 2000-2024 全国大阪弁普及協会 All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS