でぶどり社畜編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 17:36 UTC 版)
でぶどりがブラック企業に入社から10年、ひよが入社してから4年経過していた。でぶどり達は職場の異常さには気づきながらも、なんとなく仕事を続けていた。暫くして、この会社にも働き方改革が訪れる。しかし働き方改革とは名ばかりで残業が禁止になった分、サービス残業が増えるなどの結果となった。これにひよは「本当の働き方改革は自分でやるもの」とブラック企業を退職し、でぶどりの家での共同生活を始める。その後、でぶどりはひよに度々(ひよの発言によると1000回)会社を辞めるために背中を押してもらったのち、なんとか退職を決めることに成功する。
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