てんしょうとは? わかりやすく解説

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天章

読み方:てんしょう

幕末・明治の儒僧・勤王家・詩人。字は肇海、名は慈英。京都の人。摩島松南仁科白谷師事初め浄土宗入り、のち禅門帰した維新の際は大原重徳勤王志士往来し国事尽力した詩文和歌能くした。著書に『竺常集』『嵐山風雅集』等がある。明治4年(1871)歿、57才。


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