ていてんかんそくとは? わかりやすく解説

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定点観測

読み方:ていてんかんそく

特定の場所から動かずに、あるいは場所を限定して物事観察した記録したりすること。定点における気候から星座見え方などに至るまで、幅広い物事観測対象となる。

ていてん‐かんそく〔‐クワンソク〕【定点観測】

読み方:ていてんかんそく

海洋上の定点で、観測船によって行った気象海洋国際的な連続観測日本四国沖北緯29度、東径135度の南方定点T点よばれた)を担当したが、昭和57年1982廃止

ある一定の地点で、気温気圧降水量などの気象要素連続して観測すること。「—カメラ

変化のある事象について、一定期間観察調査続けること。「家電価格の—」



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