ていきゅう

デジタル大辞泉

てい‐きゅう〔‐キフ〕【低級】

読み方：ていきゅう

［名・形動］等級や内容・品質などの程度が低いこと。また、そのさま。「—な趣味」⇔高級。

[派生] ていきゅうさ［名］

てい‐きゅう〔‐キフ〕【低給】

読み方：ていきゅう

低額の給料。薄給。

てい‐きゅう〔‐キフ〕【^×啼泣】

読み方：ていきゅう

［名］(スル)声をあげて泣くこと。「遺体にすがって—する」

てい‐きゅう〔‐キウ〕【定休】

読み方：ていきゅう

商店・会社などで日を決めて業務を休むこと。また、その日。「月曜—のデパート」

てい‐きゅう〔‐キウ〕【庭球】

読み方：ていきゅう

⇒テニス

てい‐きゅう〔‐キフ〕【^×涕泣】

読み方：ていきゅう

［名］(スル)涙を流して泣くこと。「訃報(ふほう)に接して—する」

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ていきゅう

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:12 UTC 版)

同音異義語

ていきゅう

• 【庭球】：テニス。
• 【低級】：程度・品質・等級などが低いこと。