付け替え道路 (つけかえどうろ)
ダム建設に伴って、道路が水没することがありますが、その道路が国道、都道府県道のように水没地域を越えて利用される道路の場合は、新しくそれに替わる道路が建設されます。これを付け替え道路と呼ぶことがあります。貯水池の岸を通ることがよくあり、山間部のダムではトンネルや橋も多く見られます。付け替え道路は公共補償の一環として建設されるのが一般的です。 |
付替道路 (つけかえどうろ)
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