つきよたけとは? わかりやすく解説

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つきよ‐たけ【月夜×茸】

読み方:つきよたけ

ツキヨタケ科毒キノコブナ枯れた幹に多数出る。傘は厚く半月形に広がり、短い柄がある。上面滑らかで黄茶色から暗赤色下面白色だが、暗所で見ると青白く光る。《 秋》


つきよたけ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 12:26 UTC 版)

名詞

つきよたけ月夜茸

  1. ハラタケ目ホウライタケ科ツキヨタケ属に属すきのこ一種学名:Omphalotus japonicus。



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