そうじゅうかんとは? わかりやすく解説

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そうじゅう‐かん〔サウジユウ‐〕【操縦×桿】

読み方:そうじゅうかん

航空機補助翼昇降舵(だ)を操作するための棒状またはハンドル状の取っ手


【操縦桿】(そうじゅうかん)

飛行機エルロン及びエレベーター操作行い操縦するための装置

大型機に多く装備されている操縦輪比べ、素早い操作がしやすく、主に戦闘機などの軍用機装備されている場合が多いが、エアバス社製の機体C-17B-2のように大型機でも操縦桿を採用している機種少なくない

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