「せこ たえ」の例文・使い方・用例・文例
- やせこけた顔
- あなたは何でそんなにせこいのですか。
- 彼はせこい。
- 私はそのやり方はせこいと思う。
- あんたらの名前なんか興味ないね。どうせこの仕事が終わるとお別れだ。
- 骨と皮ばかりにやせこけたねこでした。
- こせこせする必要はない。
- (機械の)工作図; (工事の)施行(せこう)図.
- 男はこせこせしない方がいい.
- 氷の上で足を滑らせころんでしまった.
- 何てせこい奴だ.
- 共同事業だったのに手柄を一人占めにするなんて, せこい話だ.
- その辺りは家がせせこましく立ち並んでいる.
- そんなせせこましい考えかたをしていると, いまに皆から相手にされなくなるよ.
- 生涯の終わり頃彼はやせこけた自分の姿を見せまいとひげを蓄えた.
- あれ見やしゃんせこの雨に
- 恋のいきさつの後始末はどうせこの兄に持って来るのだ
- あの人はあまりこせこせするから嫌いさ
- こせこせするから大きなことはできない
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