「ずと」の例文・使い方・用例・文例
- 海の藻くずとなる
- 彼女の目を見れば彼を愛しているのはおのずとわかった
- Xには自ずと限界が有る
- こちらは相変わらずとても暑いです。
- 私はあなたにお会いできずとても残念です。
- あなたも相変わらずとても可愛いです。
- お米屋さんは、言わずと知れた斜陽産業。
- 彼は減食したが、それでもまだ相変わらずとても太っていた。
- 誰もが彼を役立たずと思っていた。
- 銭厘を大切にすれば大金はおのずとたまる。
- 戦艦ビスマルク号を海のもくずとするには、何発もの魚雷を命中させなければならなかった。
- 水夫たちは海のもくずと消え去った。
- 諺に、覆水盆に返らずと言う。
- 君の指摘、中らずといえども遠からずだね。
- 君の考えは当たらずとも遠からずだ。
- その問題はおのずと解決するだろう。
- その音で私はおもわずとびのいた。
- スピーチをすると必ずと言うほどあがってしまう。
- まずまずといったところです
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