しょうい

デジタル大辞泉

しょう‐い〔シヤウ‐〕【傷^×痍】

読み方：しょうい

１ からだに受けた傷。けが。

２ 心に受けた痛手。「—未(いま)だ癒(い)えず」

しょう‐い〔セウ‐〕【小異】

読み方：しょうい

少しの違い。「大同—」

しょう‐い〔セウヰ〕【少尉】

読み方：しょうい

軍隊の階級で、尉官の最下位。

しょうい【松意】

読み方：しょうい

⇒田代松意(たしろしょうい)

しょう‐い〔シヤウヰ〕【正位】

読み方：しょうい

１ 位階で、同一等級を二つに分けたうちの上位のもの。従位の上の位。⇔従位。

２ 悟りによって確立した位。仏教用語であるが、歌論・能楽論などにも用いられる。

しょう‐い〔セウ‐〕【焼^×夷】

読み方：しょうい

焼き払うこと。

しょう‐い〔‐ヰ〕【称唯】

読み方：しょうい

⇒いしょう（称唯）

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生井

姓	読み方
生井	しょうい