しもよのかねじゅうじのつじうらとは? わかりやすく解説

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しもよのかねじゅうじのつじうら〔しもよのかねジフジのつじうら〕【霜夜鐘十字辻筮】

読み方:しもよのかねじゅうじのつじうら

歌舞伎狂言世話物。5幕。河竹黙阿弥作。明治13年(1880)東京新富初演天下のため恩師を討つが、妻に自害され、零落した士族六浦三郎は、恩師の子息の巡査によって救われ和解して仏門に入る




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