凌げ
「しのげ」の例文・使い方・用例・文例
- 雨露を十分しのげるように、ペンキを二回塗るべきだ。
- その小屋はどうにか雨露をしのげた。
- この金で何とか1ヶ月はしのげる。
- 500 万円あればこの急場がしのげる.
- この外套を着ていれば寒気はしのげる
- 茶を飲んで一時は空腹がしのげる(茶腹も一時)
- 千円あればこの急場がしのげる
- 彼らは雨露もしのげない
- この困難をしのげば後は楽だ
- この危機をしのげば銀行は安全だ
- これだけ有れば一時はしのげる
- 今度の病気はしのげるつもりだ
- 彼らは貧乏でその日がしのげぬ
- これだけ米があれば今月だけはしのげる
- これだけ薪があればこの冬はしのげる
- 雨露さえしのげりゃどうでもよい
- 焼け出された者は雨露もしのげないでいる
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