しきだとしはるとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > しきだとしはるの意味・解説 

しきだ‐としはる【敷田年治】

読み方:しきだとしはる

1817〜1902]幕末・明治期国学者豊前(ぶぜん)の人。号、百園。帆足万里(ほあしばんり)に師事。著「音韻啓蒙」「古事記標註」など。


敷田年治

読み方:しきだ としはる

幕末・明治期国学者通称大次・仲治、号は百園。蛭子神社神職吉松能登守の養子豊前生。帆足万里渡辺綱章の門で和漢の学を学び、後和学講談所教官となり尊攘論唱えた晩年堀江私塾開いた明治35年(1902)歿、86才。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「しきだとしはる」の関連用語

1
敷田年治 デジタル大辞泉
98% |||||

しきだとしはるのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



しきだとしはるのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS