しきし

デジタル大辞泉

しき‐し【志木市】

読み方：しきし

⇒志木

しき‐し【色紙】

読み方：しきし

１ 和歌・俳句・書画などを書き記す四角い厚紙。5色の模様や金・銀の砂子などを施すものもある。寸法に2種類あり、大は縦6寸4分（約20センチ）・横5寸6分（約17センチ）、小は縦6寸（約18センチ）・横5寸3分（約16センチ）。

２ 衣服の弱った部分に裏打ちをする布地。

日本語活用形辞書

指揮し、指麾し

読み方：しきし

サ行変格活用の動詞「指揮する」「指麾する」の連用形。

終止形

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指麾する  » 「指麾」の意味を調べる

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