さらしなにっきとは? わかりやすく解説

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さらしなにっき【更級日記】

読み方:さらしなにっき

平安中期日記1巻菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)作。康平3年(1060)ころの成立作者13歳寛仁4年1020)、父の任国上総(かずさ)から帰京する旅に始まり51歳で夫の橘俊通死別するころまでの回想記


さらしなにっき

作者栗本薫

収載図書さらしなにっき
出版社早川書房
刊行年月1994.8
シリーズ名ハヤカワ文庫JA


さらしなにっき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 14:37 UTC 版)

さらしなにっき』(さらしなにっき)は、栗本薫SF短編集。また、その表題作である短編小説。




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