さかぶくろとは? わかりやすく解説

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さか‐ぶくろ【酒袋】

読み方:さかぶくろ

酒のもろみを入れて、絞るのに用いる袋。→酒槽(さかぶね)


酒袋(さかぶくろ)

木綿製またはナイロンテトロンビニロンなどの化学繊維製の袋で、醪を入れて搾る。普通は9リットル容が多い。搾り袋(しぼりぶくろ)ともいう

さかぶくろ

出典:『Wiktionary』 (2010/04/23 11:53 UTC 版)

名詞

さかぶくろ

  1. 酒の入れてしぼるで、草木染色してある。

別名



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