こがいし

デジタル大辞泉

こ‐がいし【顧愷之】

読み方：こがいし

［345ころ〜405ころ］中国、東晋の文人画家。無錫(むしゃく)（江蘇省）の人。字(あざな)は長康。人物画にすぐれた。「女史箴(じょししん)図」「洛神賦図」などの模写されたものが伝わるほか、画論集に「論画」などがある。

日本語活用形辞書

小買いし

読み方：こがいし

サ行変格活用の動詞「小買いする」の連用形。

終止形

小買いする  » 「小買い」の意味を調べる

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