小出侗斎とは? わかりやすく解説

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小出侗斎

読み方こいで とうさい

江戸中期儒者尾張生。通称は晦哲・治平、名は敬迓、字は若真・巌真。休斎は号。小出蓬山養子京都出て浅見綱斎の門に学ぶ。のち名古屋藩儒臣となり、多数門下生教えた著書に『朝鮮略説』がある。元文3年(1738)歿、72才。


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