きりだしとは? わかりやすく解説

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きり‐だし【切(り)出し】

読み方:きりだし

木材や石を切り出すこと。

細長い鋼板先に幅広斜めの刃のついた小刀切り出しナイフ

用件などを言い始めること。「話の—に困る」

歌舞伎大道具で、山・樹木・建物などの形を切り抜いた厚紙・板などに彩色し舞台立てるようにしたもの。「—欄間(らんま)」


切り出し、切出し

読み方:きりだし

サ行五段活用動詞切り出す」「切出す」の連用形である「切り出し」「切出し」、あるいは連用形名詞化したもの

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