かみつ

デジタル大辞泉

か‐みつ〔クワ‐〕【花蜜】

読み方：かみつ

花の蜜腺(みつせん)から分泌される甘い液。花の蜜。

か‐みつ〔クワ‐〕【過密】

読み方：かみつ

［名・形動］

１ 込みすぎていて、少しのゆとりもないこと。また、そのさま。「—なスケジュール」「—ダイヤ」

２ 特に、人口・建物などがある地域に集中しすぎていること。また、そのさま。「—都市」⇔過疎。

[派生] かみつさ［名］

JMnedict

神津

姓	読み方
神津	かみつ

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「かみつ」の例文・使い方・用例・文例

• 犬はどろぼうの足にかみついた
• 犬は私のズボンにかみついて穴をあけた
• 私の犬はかみつきません
• 彼の犬はとにかくよく客にかみつこうとする
• こんなかみつくような話はもうたくさんだ。
• 郵便配達の人があの犬にかみつかれた。
• 小犬は私の手にかみついた。
• 私達の犬は知らない人にかみつく。
• 私の手にかみついたのはあの犬です。
• 黒白まだらの犬が私にかみついた。
• 犬は私の袖にかみついて穴をあけた。
• よく吠える犬はめったにかみつかない。
• ほえる犬が必ずしもかみつくわけではない。
• その犬はかみついたりしませんよ。
• うちの犬がかみつくことはめったに無い。
• 《諺》 ほえつく犬はかみつかない.
• 犬は私の左足にかみついた.
• 私の犬はかみつくようなことはしない.
• その犬は彼にかみついた.
• 彼は何も言わないでただ(私を)苦虫をかみつぶしたような顔でにらみつけた.