かつらのみやとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > かつらのみやの意味・解説 

かつら‐の‐みや【桂宮】

読み方:かつらのみや

[一]四親王家の一。正親町天皇皇子誠仁(のぶひと)親王の子、智仁(としひと)親王に始まる。初め八条宮、のち常盤井宮京極宮称し光格天皇皇子第9代盛仁(たけひと)親王のとき桂宮の称号賜った明治14年(1881)仁孝天皇皇女11代淑子(すみこ)内親王断絶

[二]宮家の一。昭和63年1988三笠宮崇仁親王第2子宜仁(よしひと)親王創立




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「かつらのみや」の関連用語

かつらのみやのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



かつらのみやのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS