かくにょ  しょうにんとは? わかりやすく解説

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覚如上人

読み方:かくにょ  しょうにん

鎌倉末・南北朝時代浄土真宗の僧。本願寺第三法主親鸞の娘覚信尼の子覚恵長男。名は宗昭、毫摂と号する如信から真宗信仰を受ける。浄土真宗三代法然親鸞如信伝持主張し本願寺中心とする真宗教団統一努力した観応2年(1351)寂、82才。



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