おおきなきがほしいとは? わかりやすく解説

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おおきなきがほしい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 08:08 UTC 版)

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おおきなきがほしい』は、偕成社から発売されている絵本佐藤さとる作、絵は村上勉担当。1971年1月に発売されている絵本で、現在も刊行されている名作。ライプツィヒ国際図書デザイン展銅賞を受賞している。

あらすじ

園児の男の子「かおる」は、大きな木が家にあるといいなと思った。その理由は、大きくて高い高い木に上りたいためだった。そこで、大きな木を作っている様子をかおるは想像している。かおるが想像している大きな木を描く。

登場人物

  • かおる
    この絵本の主人公。大きな木が欲しいと思った。
  • かよちゃん
    かおるの妹。
  • お母さん
    かおるの母親。子供の時、木登りをしたことがある。
  • お父さん
    かおるの父親。日曜日、かおると一緒に木を植えた。

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