いでよ。

日本語活用形辞書

出よ、出でよ

読み方：いでよ

ダ行下二段活用の動詞「出」「出づ」の命令形。

終止形

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短編小説作品名辞典

いでよ。

作者山本一力

収載図書不良読本 v.1(march 2008)
出版社講談社
刊行年月2008.3

Weblio日本語例文用例辞書

「いでよ」の例文・使い方・用例・文例

• いやな顔をしないでよ
• 人込みの中で迷子にならないでよ
• びっくりさせないでよ
• 機嫌が悪いからって私に当たらないでよ
• 文字通りに受け取らないでよ
• どならないでよ
• 遊びにおいでよ。
• 人間はそれらのシステムのおかげで、食物を手に入れる努力をしないでよくなった。
• 私はあなたの具合が良くなったみたいでよかったです。
• 騒音のせいでよく眠れなかった。
• 彼は、いじめに負けないでよくがんばったと思う
• なさけないの・・・ボディスラムくらいで、そんな死にそうな声、ださないでよ。
• ほら、健一、そこの雨樋伝っておいでよ。引っ張ってあげるから。
• 旅先で仕事の話しないでよ。
• 戻っておいで戻っておいでよ。
• 孟母三遷の教えなど持ち出して、子供のお受験での引っ越しを正当化しないでよ。
• 分割払いでよろしいですか。
• 彼は何もしないでよく何時間もここに座っていたものだった。
• 入っておいでよ。
• 切らないでよ！