『東国輿地志』の于山島
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1656年に編纂された柳馨遠の『東国輿地志』には、『新増東国輿地勝覧』と同じ文が転記されている。 原文 『東国輿地志』巻之七 江原道 蔚珍于山島 欝陵島一云武陵 一云羽陵 二島在県正東海中 三峯及業掌空 南峯梢卑 風日清明則峯頭樹木 及山根沙渚 歴々可見 風便則二日可到 一説于山 欝陵 本一島 地方百里
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