「-이오/이요」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 00:32 UTC 版)
体言に付く/-이요/は南の現行正書法では接続形で「이요」、終結形で「이오」と表記されるが、新綴字法では北の現行正書法と同様、双方とも「이요」と表記された(例:[南・現行]이것은 낫이요, 저것은 붓이오./[新綴字法,北・現行]이것은 낫이요, 저것은 붓이요.)。
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「-이오/이요」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 20:10 UTC 版)
体言に付く/-이요/は南では接続形で「이요」、終結形で「이오」と表記されるが、北では双方とも「이요」と表記される。 南北日本語이것은 낫이요, 저것은 붓이다. 이것은 낫이요, 저것은 붓이다. これは鎌で、それは筆だ。 이것은 책이오. 이것은 책이요. これは本です。 이것은 사전이요, 저것은 자료집이오. 이것은 사전이요, 저것은 자료집이요. これは辞典で、これは資料集です。 [参考]이리 오시오. 이리 오시오. こちらに来なさい。 [参考]좋지요. 좋지요. 良いでしょう。
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