「小林ひろし七段」対決(第5期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:28 UTC 版)
「叡王戦」の記事における「「小林ひろし七段」対決(第5期)」の解説
第5期七段予選では小林宏対小林裕士の対戦が実現。両者は初手合であった。両者ともに「小林ひろし七段」のため、呼称問題が発生した。運営では両者が関東と関西に分かれていることに着目し、宏を「東の」と、裕士を「西の」と枕をつけて呼ぶことで解決を図ろうとしたが、両者ともわかっているからとして断り、対局開始時は「小林先生」で呼ぶことになった。なお勝負は後手番の裕士の勝ち。
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