草鹿龍之介 出典

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草鹿龍之介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/21 05:40 UTC 版)

参考文献

• 草鹿, 龍之介 (1979), 連合艦隊参謀長の回想, 光和堂 

初刊『聯合艦隊』毎日新聞社、1952年と、没後の再版『聯合艦隊の栄光と終焉』の行政通信社、1972年。なお戦後明らかになった米軍側の情報などは敢えて訂正していないと言う(p.18)。

• アジア歴史資料センター（公式）（防衛省防衛研究所）
  • Ref.C04016654700「『ツェペリン』号征官講演会に海軍将校派遣の件」
  • Ref.C05022601300「職課1 兵科士官1自1月至9月(14)」
  • Ref.C05034784400「第1 御召艦及供奉艦 審判官 青軍 赤軍(2)」
• 池田清『海軍と日本』中公新書、新版2010年。ISBN 4-12-100632-1。 
• 板倉光馬『どん亀艦長青春記　伊号不沈潜水艦長の記録』光人社NF文庫、1995年2月。ISBN 4-7698-2075-5。 
• 伊藤正徳『連合艦隊の最後』光人社NF文庫、1993年。ISBN 4-7698-2016-X。 
• 宇垣纏『戦藻録』原書房、1968年。 
• 江草聖子『二つの時代　夫は"艦爆の神様"と言われて』光人社、1983年。ISBN 4-7698-0217-X。 著者は岡村基春の妹で高知大学名誉教授
• 蝦名賢造『最後の特攻機 覆面の総指揮官 宇垣纏』中公文庫、2000年7月。ISBN 4-12-203677-1。 
• 亀井宏『ミッドウェー戦記 さきもりの歌』光人社、1995年2月。ISBN 4-7698-2074-7。 
• 草鹿提督伝記刊行会編『提督 草鹿任一』光和堂、1981年。 
• 源田實『真珠湾作戦回顧録（再刊）』文春文庫、1998年。ISBN 4-16-731005-8。 
• 児島襄『参謀（上）』文春文庫、新版1994年。 
• 坂本正器/福川秀樹『日本海軍編制事典』芙蓉書房出版、2003年。ISBN 4-8295-0330-0。 
• 実松譲『新版 米内光政』光人社、1975年。 
• 高木惣吉『自伝的日本海軍始末記』光人社、1971年。 
• 『大衆人事録 東京篇』帝国秘密探偵社、1939年。 
• 外山操編『陸海軍将官人事総覧 海軍篇』芙蓉書房出版、1981年。ISBN 4-8295-0003-4。 
• 中澤佑刊行会 編『海軍中将 中澤佑』原書房、1979年。 
• 中島親孝『聯合艦隊作戦室から見た太平洋戦争　参謀が描く聯合艦隊興亡記』光人社NF文庫、2008年10月。ISBN 4-7698-2175-1。 　中島は第三艦隊通信参謀として草鹿参謀長を補佐した。
• 野村實『海戦史に学ぶ』文春文庫、1994年。ISBN 4-16-742802-4。 
• 秦郁彦『日本陸海軍総合事典』東京大学出版会。 
• 『海軍兵学校沿革』原書房 明治百年史叢書。 
• 山本親雄『大本営海軍部』白金書房、1974年。 
• 吉田俊雄『良い参謀、良くない参謀 8人の海軍サブリーダーを斬る！』光人社、1996年9月。ISBN 4-7698-0786-4。 
• 吉田俊雄『四人の連合艦隊司令長官』文春文庫、1995年。ISBN 4-16-736001-2。 
• 吉田俊雄『海軍参謀』文春文庫、1993年。ISBN 4-16-736005-5。 

軍職
先代 宇垣纏	第五航空艦隊司令長官 第2代：1945年8月17日 - 同10月10日	次代 （解隊）