石川県営兼六園野球場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/09 07:33 UTC 版)
| 石川県営兼六園野球場 | |
|---|---|
| 施設データ | |
| 正式名称 | 石川県営兼六園野球場 |
| 所在地 |
石川県金沢市石引4丁目17-1 （現在の北陸電力会館 本多の森ホール部分） |
| 開場 | 1947年10月25日 |
| 拡張 | 1959年6月13日 |
| 閉場 | 1973年11月 |
| 取り壊し | 1974年 |
| 所有者 | 石川県 |
| 使用チーム • 開催試合 | |
|
第2回国民体育大会（1947年） 高等学校相撲金沢大会（1954年 - 1960年[1]） | |
| 収容人員 | |
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約2万人[2] | |
| グラウンドデータ | |
- ^ “大会沿革”. 高等学校相撲金沢大会. 2014年10月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c 本多伸也 (2009年4月26日). “13発、伝説の乱打戦 60年前の兼六園球場”. 北國新聞 (北國新聞社) 2014年10月15日閲覧。
- ^ a b c d e f NPBニュース 【球跡巡り・第17回】1試合13本塁打と完全試合の舞台 県営兼六園野球場 - 日本野球機構（2019年4月26日）
- ^ 「北陸電力会館 本多の森ホール」の名称変更について～新名称「本多の森北電ホール」～ - 2023年6月15日、北陸電力
- ^ a b c 石川の５０回大会史 兼六園球場、地元球界の刺激に(2018年1月1日、朝日新聞)2021年9月19日閲覧
「石川県営兼六園野球場」の続きの解説一覧
- 1 石川県営兼六園野球場とは
- 2 石川県営兼六園野球場の概要
- 3 歴史
- 4 主なエピソード
- 5 関連項目
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