港区立青山中学校 学校行事

港区立青山中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/05 20:57 UTC 版)

学校行事

  • 運動会(青山杯) - クラスで紅白に分かれ、生徒、教職員、保護者、地域が一体となり、各チームが勝利を目指す。

諸活動

委員会
  • 生徒会役員会
  • 生活委員会
  • 広報委員会
  • 健康委員会
  • 図書委員会
部活動
部活動は活発で、9割以上の生徒が参加している。
  • バドミントン部
  • テニス部
  • 野球部
  • 鉄道研究部
  • ボランティア・アート部
  • 吹奏楽部
  • ガーデニング部
  • バスケットボール部
  • 国際交流部
  • 華道部
  • ラグビー部
  • ダンス部

学校施設

  • 時計台 - 正門脇に時計台があり、石版には「真剣な学習」「節度ある行動」と刻まれている。
  • 多目的ホール - 全校生徒も収容できる大きなホール。交通の便も良いため、会議や講話など幅広く利用されている。
  • 体育館 - バレーボールのコートが2面張ることができる。
  • 第二体育館 - 柔剣道場になっている。
  • 校庭 - 200mのトラックがあり、直線で100mとれる。
  • テニスコート - 校庭にある専用硬式テニスコート。人工芝に砂を混ぜたコート。
  • コンピュータ室 - 40台のコンピュータが配備されていて、授業および課外での活動に利用されている。

校歌

創立当時の音楽科の梁田貞教諭により作曲、国語科の吉田三男也教諭により作詞された。特に、梁田貞教諭は有名な「どんぐりころころ」や「城ヶ島の雨」の作曲者として全国的に著名である。

通学区域

住所別通学区域
南青山
一丁目
南青山
二丁目
南青山
三丁目
南青山
四丁目
南青山
五丁目
- 七丁目
北青山
一丁目、二丁目
北青山
三丁目
西麻布
二丁目
1 - 12番 全域 1 - 18番 1 - 28番 全域 全域 1 - 15番 18番、19番

交通


  1. ^ 学校概要 - 港区立青山中学校
  2. ^ 東京都教育委員会「令和3年度 公立学校統計調査報告書」統計・調査、2022年2月15日、2022年3月6日閲覧
  3. ^ a b 戦後学制改革により、1947年(昭和22年)4月、都立一中4年・5年は従来の旧制中学校として存続し、2年・3年は新制中学校の港区立新星中学校となった。都立一中としては新1年生は募集せず。翌1948年(昭和23年)4月、都立一中が新制の都立一高と改称し、中学3年のみが都立一高附属生扱いの併設新制中学校である港区立青山中学校となった(日比谷高校の歴史 都立日比谷高校、沿革 港区立青山中学校)。


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