木村三浩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 00:41 UTC 版)
著書
単著
- 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版・2001年)
- 『「男気」とは何か 軟弱なる時代に学ぶべきこと』(宝島社新書・2007年)
- 『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社・2007年)
- 『お手軽愛国主義を斬る〜新右翼の論理と行動〜』(彩流社・2013年)
- 『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社・2003年)
- 『スゴイぞ! プーチン 一日も早く日露平和条約の締結を!』(鹿砦社 2017)
共著
- 『領土とナショナリズム 民族派と非国民派の対話』前田朗共著 三一書房 2013
- 『ウクライナ危機の実相と日露関係 ウクライナ情勢、北方領土問題はどうなるロシア側からは問題はどう見えているか日本の立場を問う』東アジア共同体研究所編 鳩山友紀夫,下斗米伸夫,コンスタンチン・サルキソフ,アナトリー・コーシキン,高野孟共著 花伝社 友愛ブックレット 2015
- 『東アジアに平和の海を 立場のちがいを乗り越えて』前田朗共著(彩流社・2016年)
翻訳
- マリーヌ・ル・ペン『自由なフランスを取りもどす 愛国主義か、グローバリズムか』編集 花伝社、2017
論文
外部リンク
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