山崎登 山崎登の概要

山崎登

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/29 02:58 UTC 版)

やまざき のぼる
山崎 登
プロフィール
出身地 日本 長野県大町市
生年月日 1954年(67 - 68歳)
勤務局 NHK放送センター
部署 解説委員室
職歴 盛岡佐賀長野(以上アナウンス室)→東京報道局記者→名古屋記者・デスク→東京報道局デスク→解説委員室
活動期間 1976年 -
ジャンル 報道・防災
出演番組・活動
出演中 解説員室製作番組(くらし☆解説時論・公論他)
出演経歴 ローカルニュース、ウィークエンド中部司会他

人物

長野県大町市生まれ。1976年入局。初任地は盛岡だった。その後佐賀長野でアナウンサーを歴任後、1988年放送センターに異動し、報道局社会部・災害担当記者となり、地域防災のあり方や、大規模災害に現場を数多く取材。

1995年-1997年NHK名古屋放送局記者・ニュースデスク。1998年に災害班デスクを歴任後、2000年より解説委員を長らく務めた。

現在、国士舘大学教授(防災・救急救助総合研究所 救急システム研究科 救急システム専攻)[1][2]

息子はアートディレクター、グラフィックデザイナーの山崎晴太郎

過去の出演番組

著書

  • 「地域防災力を高める 「やった」といえるシンポジウムを」
  • 「災害情報が命を救う ― 現場で考えた防災」
その他
  1. ^ 国士舘大学 防災・救急救助総合研究所” (日本語). 国士舘大学. 2022年11月29日閲覧。
  2. ^ 山﨑 登 教授/教員情報/教育・研究活動|国士舘大学|国士舘大学” (日本語). 国士舘大学. 2022年11月29日閲覧。



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