埼玉高速鉄道線 利用状況

埼玉高速鉄道線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 14:06 UTC 版)

利用状況

埼玉高速鉄道株式会社が設立された1992年時点の需要予測では、2000年度の1日平均輸送人員は231,000人と算出していた。この予測値は開業直前に下方修正し、開業翌年度にあたる2001年度の1日平均輸送人員を105,000人と予想していた[37]。2004年度に146,000人まで増加し、以後は毎年2,000人ずつ増加すると予想していた。しかし、実際には2001年度の1日平均輸送人員は47,000人に留まり、開業直前に予想していた1日平均輸送人員の半分未満に留まった。

赤字路線ではあったものの、沿線人口の増加や駅機能の強化等を背景として、2008年(平成20年)度までは輸送人員が着実に増加した。その後のリーマンショック東日本大震災の影響で2011年(平成23年)度まで定期外輸送人員が減少傾向にあったが、2012年(平成24年)度からは再度増加傾向に転じ、2015年度に1日平均輸送人員が開業以来初めて10万人を越えた。

開業以降の輸送実績を下表に記す。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

年度 輸送実績(乗車人員):人/日[38] 最混雑区間(川口元郷 → 赤羽岩淵間)輸送実績[39][40][41][42] 特記事項
定期 定期外 合計 運転本数:本 輸送力:人 輸送量:人 混雑率:%
2000年(平成12年) 2001年3月28日、赤羽岩淵駅 - 浦和美園駅間開業
2001年(平成13年) 30,074 16,865 46,939 15 13,230 5,971 45
2002年(平成14年) 35,236 18,917 54,153 15 13,230 11,801 89 2002 FIFAワールドカップ開催
2003年(平成15年) 38,866 20,276 59,142 15 13,230 10,453 79
2004年(平成16年) 43,194 21,688 64,882 15 13,230 12,315 93
2005年(平成17年) 46,321 22,269 68,590 15 13,230 12,438 94
2006年(平成18年) 49,718 25,437 75,155 12 10,584 12,482 118
2007年(平成19年) 53,879 26,501 80,380 14 12,348 14,416 117
2008年(平成20年) 57,275 26,527 83,802 14 12,348 14,941 121
2009年(平成21年) 58,545 25,193 83,738 12 10,584 13,286 126 最混雑時間帯を変更
2010年(平成22年) 59,659 25,413 85,072 12 10,584 12,523 118 東日本大震災発生年度
2011年(平成23年) 59,714 24,940 84,654 12 10,584 10,891 103
2012年(平成24年) 61,816 26,112 87,928 12 10,584 12,476 118
2013年(平成25年) 65,714 26,764 92,478 15 13,230 14,682 111
2014年(平成26年) 67,946 27,371 95,317 15 13,230 14,592 110
2015年(平成27年) 71,251 29,427 100,678 15 13,230 15,965 121
2016年(平成28年) 74,505 30,529 105,034 14 12,348 15,212 123
2017年(平成29年) 79,194 31,729 110,923 15 13,230 16,319 123
2018年(平成30年) 85,216 32,525 117,741 16 14,112 18,019 128
2019年(令和元年) 121,828 15 13,230 17,350 131
2020年(令和02年) 16 14,112 13,601 96
2021年(令和03年) 16 14,112 15,488 110

一日平均輸送人員の予測値と実績値を下表に示す。

年度 予測値 実績値
計画時 開業時 経営健全化支援計画 経営改革プラン
2000年(平成12年) 231,000 85,000
2001年(平成13年) 105,000 46,939
2002年(平成14年) 126,000 54,153
2003年(平成15年) 139,000 59,142
2004年(平成16年) 146,000 63,000 64,882
2005年(平成17年) 148,000 67,000 68,590
2006年(平成18年) 150,000 71,000 75,155
2007年(平成19年) 152,000 77,000 80,380
2008年(平成20年) 154,000 84,000 83,802
2009年(平成21年) 156,000 91,000 83,738
2010年(平成22年) 274,000 158,000 100,000 86,700 85,072
2011年(平成23年) 160,000 110,000 90,200 84,654
2012年(平成24年) 162,000 120,000 95,300 87,928
2013年(平成25年) 164,000 130,000 101,000 92,478
2014年(平成26年) 107,200 95,317
2015年(平成27年) 113,000 100,678
2016年(平成28年) 119,000 105,034
2017年(平成29年) 123,000 110,923
2018年(平成30年) 161,000 127,000 117,741
2019年(令和元年) 131,000 121,828
2020年(令和02年)
2021年(令和03年)
2022年(令和04年)
2023年(令和05年) 165,000 143,000

注釈

  1. ^ 関東地方では芝山鉄道線も同じ「SR」の路線記号を使用するが、埼玉高速鉄道線は芝山鉄道線とは駅ナンバリングの付番方法が異なっており(埼玉高速鉄道線は19から、芝山鉄道線は01から付番)、被ることはない。なお、東京メトロおよび都営地下鉄の路線図(東京メトロ アーカイブ 2020年2月29日 - ウェイバックマシン都営地下鉄 (PDF) )においては、埼玉高速鉄道線の路線記号が記載されている一方で、芝山鉄道線の路線記号は記載されていない。

出典

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