仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/24 04:21 UTC 版)
スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)、八手三郎
- 脚本 - 米村正二
- 音楽 - 中川幸太郎、山下康介
- 製作 - 鈴木武幸(東映)、平城隆司(テレビ朝日)、日達長夫(東映ビデオ)、和田修治(アサツー ディ・ケイ)、松田英史(東映エージエンシー)、古澤圭亮(バンダイ)、木下直哉(木下グループ)
- 企画 - 村松秀信(東映)、桑田潔(テレビ朝日)、加藤和夫(東映ビデオ)、波多野淳一(アサツー ディ・ケイ)、小川政則(東映エージエンシー)、小野口征(バンダイ)、中村和俊(木下グループ)
- エグゼクティブプロデューサー - 杉山登(テレビ朝日)、疋田和樹(東映エージエンシー)
- 撮影 - 小林元(JSC)
- 照明 - 斗沢秀
- 美術 - 大嶋修一
- 録音 - 畑幸太郎
- 編集 - 須永弘志
- 整音 - 曽我薫
- スクリプター - 國米美子
- 助監督 - 山口恭平
- 制作担当 - 喜多智彦
- ラインプロデューサー - 平原大志
- Bカメラ - 宮本亘
- 絵コンテ - なかの★陽
- 助監督 - 小波津靖、越知靖、清水賢一、伊藤有祐
- プロデュース補 - 石川啓・望月卓(東映)
- アクション監督補佐 - 福沢博文
- 制作応援 - 中保眞典
- 制作デスク - 武中康裕
- クリーチャーデザイン - 麻宮騎亜、丸山浩、篠原保、K-SuKe
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)、小林大祐・阿部統・田中宗二郎(PLEX)
- 幻夢界イメージボード - A.YAMASHITA
- 劇中イラスト - 薄永俊之
- デザイン協力 - 田川大志、大矢陽久、村山隆運、西澤清人(バンダイ)
- 特撮研究所
- 撮影 - すずきけいぞう
- 撮影助手 - 岡本純平、内田圭、関口洋平
- 照明 - 安藤和也
- 照明助手 - 関澤陽介、金城和樹
- VE - 深澤雄嵩
- 美術 - 松浦芳、長谷川俊介、花谷充泰
- 操演 - 中山亨
- 操演助手 - 和田宏之、秀平良忠、今城友梨子
- ミニチュア制作 - ミューロン
- 助監督 - 小串遼太郎
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- 協力プロデュース - 宇都宮孝明・大森敬仁(東映)
- スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
- プロデュース - 白倉伸一郎・武部直美(東映)、佐々木基・本井健吾(テレビ朝日)、佐藤現(東映ビデオ)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
- 配給 - 東映
- 製作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
- 「スーパーヒーロー大戦Z」製作委員会(東映、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ、木下グループ)
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- アクション監督 - おぐらとしひろ(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 監督 - 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ)
注釈
- ^ a b c d e スペース蜘蛛男に苦戦する仮面ライダービーストに助太刀したヒーローたち。いずれも「動物をモチーフ」、「野獣のような荒々しい戦いをする」という共通点がある。
- ^ a b c d e f スペースイカデビルに苦戦するギャバンtypeGに助太刀したヒーローたち。いずれもギャバンtypeGと同様、宇宙に関係している。
- ^ フレイムスタイル、ウォータースタイル、ハリケーンスタイル、フレイムドラゴン、ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴンが登場。
- ^ キョウリュウジャー、ゴーカイジャー、レッドのみの戦隊以外は初期メンバーのみ登場。また、このほかにゴーカイシルバーが豪快チェンジした形でゴーオンゴールドが登場[3]。
- ^ a b c 本作品が映画初登場となった。
- ^ 磁雷矢(第2装着)に豪快チェンジした。
- ^ 『ビーロボカブタック』および『テツワン探偵ロボタック』は紹介されておらず公式サイトの紹介でも除外されている。
- ^ 『宇宙船 YEAR BOOK 2014』では合体形態の名称であると解説している[2]。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.13 獣電戦隊キョウリュウジャー』では、合体状態の名称をキョウリュウジンキックストライクと記述している[10]。
- ^ 守護獣ティラノザウルス、ブイレックス、爆竜ティラノサウルス、炎神ティライン、恐竜折神、ティラノヘッダー、豪獣レックス。
- ^ 仮面ライダーメテオの声も担当[11]。ショッカー戦闘員に変装した際も池田が吹き替えなしでアクションを担当している[11]。
- ^ 大葉健二以外は『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が初出。
- ^ ゲキレッドの声も担当[12]。
- ^ a b c d ノンクレジット
- ^ 大藤は本作品がキョウリュウゴールド役としての初演技であった[16]。
- ^ エンディングクレジットでは「白井雅史」と誤表記。
- ^ 写真・シルエットのみの登場。
- ^ a b c d e f g h それぞれ、さおだけ屋が潰れない理由を推測する際、写真のみの登場。
- ^ a b 仮面ライダーXと仮面ライダーフォーゼがそれぞれ、アミィとベッドインした理由を推測する際、イラストのみの登場。
出典
- ^ a b 「2013年 日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報(2月下旬決算特別号)』第1656号、キネマ旬報社、2014年、201頁。
- ^ a b c d e f g h i 「宇宙船vol.144特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2014」『宇宙船』vol.144(2014.春号)、ホビージャパン、2014年4月1日、別冊p.11、ISBN 978-4-7986-0809-9。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae パンフレット 2013
- ^ 『名探偵コナン』100万人突破でV2!強敵『アイアンマン』『仮面ライダー』に勝利!【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2013年5月1日
- ^ a b c d 奇怪千蛮 2017, p. 297, 取材・執筆 サマンサ五郎(チェーンソー兄弟)「DESIGNER INTERVIEW_18 篠原保 2」
- ^ 21st13 2017, p. 27
- ^ a b c ゴーバスターズ超全集 2013, p. 47, 「スーパーヒーロー大戦/Z」
- ^ a b c ウィザード超全集 2013, p. 68, 「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」
- ^ a b c キョウリュウジャー超全集 2014, p. 81, 「スーパーヒーロー大戦Z/スーパーヒーロー大戦乙!/仮面ライダー大戦」
- ^ a b 21st13 2017, p. 23, 「カミツキ合体&変形巨人」
- ^ a b パンフレット 2013, 「INTERVIEW 池田純矢」
- ^ パンフレット 2013, 「INTERVIEW 須賀健太」
- ^ a b パンフレット 2013, 「INTERVIEW 稲田徹」
- ^ a b パンフレット 2013, 「INTERVIEW 関智一」
- ^ a b c d e f g h i j k l “戦隊ものいろいろ出演”. オフィスT→PRO声優営業の道(オフィスT-PROスタッフブログ) (2013年5月25日). 2013年7月9日閲覧。
- ^ 「suits actor CROSS TALK01 押川善文×竹内康博×高田将司×浅井宏輔×野川瑞穂×大藤直樹」『獣電戦隊キョウリュウジャー公式完全読本』ホビージャパン、2014年6月20日、86頁。ISBN 978-4-7986-0828-0。
- ^ “仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 映画主題歌 決定!!”. 仮面ライダー avex SOUND WEB. エイベックス・グループ. 2013年3月14日閲覧。
- ^ a b 高岩成二 2021, p. 222.
出典(リンク)
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