ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
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制作
2021年5月9日の悟空の日に本作の製作が正式発表され[27]、2021年7月に「サンディエゴ・コミコン」のオンラインイベント「Comic-Con@Home」において、本作のタイトルが正式発表された[28]。また、同時にピッコロ・クリリン・パンの最新のイラストが公開された[29]。
タイトルについて野沢雅子(孫悟空 / 孫悟飯 / 孫悟天役)は「もうその通りです!!」と述べ、集英社のエグゼクティブプロデューサー・伊能昭夫は「スーパーが2回重なっているほどすごいんです!」と、東映アニメーションのプロデューサー・林田師博は「スーパー、スーパーヒーローとなると、今回誰が活躍し、どんな新しいキャラが出てくるのか!? 楽しみにしてほしい!」とそれぞれ期待を述べた[28]。また、キャラクターデザインについて伊能は「過去最大級の関わりと断言していいと思います!」と述べた上で「(鳥山本人にとっても)最高傑作という自負があるのではないかと思う仕上がり!」と力を込めた[30]。
『ドラゴンボール超 ブロリー』公開1前年の2017年から制作が動き始めていた[31]。鳥山明の初期構想ではピッコロが主人公だったが、エグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫の熱望により悟飯とピッコロが主人公となった[31][15]。脚本として出来上がるのに2年近くかかっている[31]。
今作は本編がCG制作アニメーション、ラスボスが公開まで未発表、主題歌が無く、エンディングはBGMで締めているなどシリーズ初の試みが多い。
冒頭のアバンタイトル(過去の回想シーン)は手描きによる新規作画である。久保田誓が絵コンテ・演出・原画を行っている[32]。
なお、第18作『ドラゴンボールZ 神と神』から第20作『ドラゴンボール超 ブロリー』までは20世紀フォックス映画が配給協力を担当していたが、同社の親会社の20世紀フォックスがウォルト・ディズニー・カンパニー傘下に入ったことにより2020年9月1日に解散したため[33]、本作の映画配給は東映が単独で行っている。
注釈
- ^ その為、弱体化する事もしばしばあるが、戦闘状況や感情の変化で感覚が戻るのが早いので総合的に見ると戦闘力の浮き沈みが激しい。
- ^ かめはめ波や魔閃光、本作初披露の魔貫光殺砲などが使えるが、魔貫光殺砲に関しては悟飯が練習し自力で会得した物と語られている。
- ^ また、頻繁にピッコロと会っていた事からカプセルコーポレーション一味組織の裏のボスではないかと疑われた。
- ^ ピッコロと同じデザインの道着とマントに加え、腕には黒のリストカバーを付けている。
- ^ ただし、この変身はガンマ1号は過去のデータから想定の範囲内であり、ある程度互角に戦えるようになるものの、徐々に学習され1号の優勢は変わらなかった。
- ^ 第3弾入場者プレゼントの台本では便宜上「覚醒悟飯」と呼称されている。
- ^ 正確には超サイヤ人とは違う形態だが、身勝手の極意や我儘の極意とも異なり、本編中では超サイヤ人の状態から直接変身しており、超サイヤ人ゴッドやブルーのような超サイヤ人の上位変身として扱われている。
- ^ この現象は力の大会前にアルティメット化を取り戻した時も起こっている。
- ^ 本編内で変身形態の名前について触れられずパンフレットにも表記はなし、後日脚本を担当した鳥山明により正式名称が「孫悟飯ビースト」であると明かされた。
- ^ 第3弾入場者プレゼントの台本では便宜上「最終悟飯」と呼称されている。
- ^ 悟飯が覚醒する直前のシーンでは人造人間・セル編にて超サイヤ人2へと覚醒するシーンを彷彿させる演出が入る。
- ^ セルマックスの攻撃に笑みを浮かべたり、挑発を行うなど。
- ^ 『映画ノベライズみらい文庫版』では「アルティメット悟飯の限界を超えて覚醒し、ついに究極の姿へと到達した」と表現されている。
- ^ パンの幼稚園へ迎えに頼まれて行く事が多い為か、パンの幼稚園の園長からは悟飯やビーデルといった身内以外の保護者として認識されており、名前や顔も覚えられている。
- ^ 『超パンフレット』内の「鳥山明インタビュー」にて、以前パンからぬいぐるみをもらい、気を使って喜んでみせたところを悟飯やビーデルからぬいぐるみが好きだと勘違いされ、以後ぬいぐるみを大量にもらうようになったと明かされている。
- ^ ピッコロ自身は先代を「父」と呼んだり、自身を「生まれ変わり」とも称した事がある。
- ^ 敬語で話したり、神龍は「様」をつけて呼ぶなど。
- ^ 『小説版』では「黄色に染めたピッコロ」、『映画ノベライズみらい文庫版』では「いつもより黄色味をおびている」と表現されている。
- ^ ピッコロの姿が明確に変化する変身は完全に初の事である。
- ^ 小説版にて判明[18][19]。
- ^ ただし、巨大化しても強さは対して変わらないとのことと、それまでの戦いで体力を消耗していたために劣勢だった。
- ^ この時、本来ピッコロ(ナメック星人)なら紫色のはずである血が何故か赤い。オレンジピッコロへと変身している為に変化したのかその他要因があるのかは不明。
- ^ (GO TO HELLの略称)鳥山明の設定画では元々「GO TO HELL」と書かれていたが、ストレートすぎるため省略して「GTH」となった。
- ^ 願いの大半は「小ジワを取って」「お尻を数センチ上げて」「まつ毛を少し伸ばして」など自身のスタイルを維持するための願いである。
- ^ この事について悟飯曰く「サイヤ人は幼い期間が長くある時期から急激に成長する」と説明している。それを知らずしばらく会っていなかったピッコロは成長ぶりに驚いていた。
- ^ セルマックスとの交戦中にフュージョンを行い、最後のポーズで悟天の指がわずかに下にずれていたため失敗。
- ^ パンが流れ弾を喰らいそうになった時に「パン、飛ぶんだ!!」と叫び舞空術を習得するきっかけを作ったり、18号が危機に陥った際には気円斬で助ける他に、ピッコロがセルマックスの大きさに対抗する為に第23回天下一武道会にて悟空と対決していた際に巨大化していた事を思い出させたり、太陽拳で足止めをするなど
- ^ ウイスには「ビルス様の好みって、案外ベタだったんですね」と言われていた事から、長年の付き合いであるウイスもビルスの女性の好みは知らなかったようである。
- ^ 悟飯たちがセルマックスを撃退した後に杖にブルマからの通信が入っている事にようやく気付き、「もしかして美味しい料理でしょうか?」と尋ねるも、「そうだけど料理が冷めちゃったからまた今度」と通信を切られ、「何だったのでしょう?」と疑問に思う所で今回の物語は幕を閉じた。
- ^ このシーンは『公開後PV』でも使われており、「泣くほどの興奮を劇場で!」という煽り文句と共に最後に流れた。
- ^ 映画本編で描写があったのは2号。
- ^ 悟飯に特性について説明し、エネルギー残量が82%ということを伝えた際には「マジか」と少し焦るような表情をしていた為劣勢ではあったがある程度は戦えている様子だった。ただ、エネルギーが切れるまで全力が出せる性質を持っているためアルティメット状態の悟飯にも「疲れ知らずか」と驚かれていた。
- ^ 「BOOOM!」や「DOKAAAM!!」といういわゆる漫画文字。
- ^ 実際のハチを改造して作ったと語られている。
- ^ あくまでもカーマインがマゼンタにヘドの情報を報告した時からであり、正確な刑期は明言されていなかったが、漫画版にて人造人間として蘇らせた死体の遺族たちから減刑を求められ、結果3ヶ月服役することになったと明かされた。
- ^ それに加え、祖父のゲロが製作した人造人間とは違い、ガンマ達を悪事(軍の世界征服、孫悟空抹殺など)を行う為に作っていないなどの差異点もある。その為、ガンマ達は本編で判明している中で唯一悪事以外を目的として作られた人造人間となる。
- ^ プレゼンテーションの時には、レッドリボン軍のマークと共に陽気な音楽と「カーマイン・プレゼンツ」と本人の声が入ったオープニングが流れる。マゼンタに「お前が作ったのか」と尋ねられた際には得意げに笑い「はい」と答えていた。
- ^ ピッコロの言い訳を79番が伝えたため。
- ^ 仙豆を取りに行く、神龍により潜在能力を解放してもらうなど。
- ^ 背中の羽も本来のセルは完全体にのみ備わっていたもので二段階目にはなかったが、こちらは完成途中で動かされた可能性もある。
- ^ 劇中では悟空たちの技やピッコロの再生能力などを見せていない。
- ^ これはヘドが万が一の事態が発生した時に対処出来るように弱点を備えた。
- ^ 最終形態そのままの姿ではなくサイボーグ化したメカフリーザが登場。
- ^ 実は彼の実力の秘密は、悟空やベジータとそれほど変わらないことが判明した。にもかかわらず彼らを圧倒できたのは、普段はリラックスさせ、攻撃の瞬間だけ爆発的に戦闘力を高めて相手を倒す。その動きに一切無駄や隙がなく、スーパーサイヤ人のように体力の消耗も殆どないため、的確かつ効率よく体力の節約や戦闘などを無意識に行うことが可能であり、ウイス曰く「その領域こそ身勝手の極意のきっかけ」と話している。
- ^ 本作では「GEVO」と表記。また、『ドラゴンボールZ カカロット』ゲーム内辞典「Z大全集」では人造人間16号のコードネームが「ゴールド」だったことも判明している。
- ^ 『ドラゴンボール ファイターズ』では「人造人間16号のモデルになった人物の母親」とだけ言及。本作で妻の名前が「VOMI」であると判明するも、正式な読み方は言及されていない。
- ^ 6月24日18時から6月26日23時59分まで。
- ^ 全2種でオレンジピッコロ/セルマックス・ガンマ2号が描かれた。
- ^ 公式媒体でオレンジピッコロとセルマックスが展開されるのは映画本編・小説2種を除き初の事となった。
- ^ 全5種類。
- ^ 全5種類。
- ^ 状態は孫悟飯ビースト。孫悟飯ビーストがカード化されるのは同ゲームの『ウルトラゴッドミッション』第3弾に収録されている『シークレットアルティメットレア(SEC)』の「孫悟飯:SH」に引き続き2回目。
- ^ 出演したのはピッコロ役の古川登志夫、ガンマ1号役の神谷浩史、マゼンタ役のボルケーノ太田、カーマイン役の竹内良太、孫悟飯役の野沢雅子、ガンマ2号役の宮野真守、Dr.ヘド役の入野自由。野沢、宮野、入野の3名はVTR出演。
出典
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