ドラゴンクエストV 天空の花嫁 関連商品

ドラゴンクエストV 天空の花嫁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 08:42 UTC 版)

関連商品

攻略本

  • スーパーファミコン版
    • スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(集英社ISBN 978-4-834211443
    • ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 上巻 世界編(エニックス、ISBN 978-4-87025-705-4
    • ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 下巻 知識編(エニックス、ISBN 4-87025-706-8
  • PlayStation 2版
    • Vジャンプブックス ドラゴンクエストV 天空の花嫁 プレイステーション2版(集英社、ISBN 978-4-08-779282-9
    • SE-MOOK ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 上巻 世界編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-1184-2
    • SE-MOOK ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック 下巻 知識編(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-1185-9
    • ドラゴンクエストVのあるきかた(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-1229-0
  • ニンテンドーDS版
    • Vジャンプブックス ドラゴンクエストV 花嫁探求の書 ニンテンドーDS版(集英社、ISBN 978-4-08-779468-7
    • ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック ニンテンドーDS版(スクウェア・エニックス、ISBN 978-4-7575-2368-5

その他の書籍

音楽作品

SFC版は効果音入り、チャプターなしでメドレー形式の「ゲーム・オリジナル・サウンド・ストーリー」のみ、PS2版はほとんどが交響組曲を流用、DS版は未発売と厳密なゲーム音源のオリジナルサウンドトラックは存在しない。†は廃盤。

  • 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁アポロン、APCG-9004、1992年10月21日) - DISC1はNHK交響楽団演奏のオーケストラ版、DISC2はゲーム音源(前述の「ゲーム・オリジナル・サウンド・ストーリー」)。オーケストラ版はPS2版のゲームBGMとしても使用されている。
  • † すぎやまこういち 「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 結婚ワルツ コーラスバージョン 演奏コーラス・クリエーション(アポロン、APDG-4002、1993年2月21日) - N響版CDの『結婚ワルツ』にコーラスを加えたもの。シングル。なお「結婚ワルツ」というタイトルがつくのはこのコーラス版と「ルーラ」というデュエットが歌うものとがあるが全く別物である。
  • † すぎやまこういち 「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 イン・ブラス(アポロン、APCG-4029、1993年3月5日)
  • † すぎやまこういち 「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 オン・ピアノ(アポロン、APCG-4033、1993年4月21日)
  • † すぎやまこういち 「ドラゴンクエストV」天空の花嫁 オン・エレクトーン(アポロン、APCG-4036、1993年6月21日)
  • † 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(SPEビジュアルワークス、SVWC-7065、2000年8月23日) - ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。『哀愁物語』が追加された。
  • † 吹奏楽組曲ドラゴンクエスト第3集 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(OTO音、OTA-0005、2003年8月5日) - 「イン・ブラス」にデジタルリマスター処理を施し再リリースしたバージョン。
  • † 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(アニプレックス、SVWC-7313、2004年6月23日) - 東京都交響楽団演奏。『はめつの予感』など3曲のメドレーが追加された。当初はレーベルゲートCD2として発売されたが、後に通常のCDとして再発売された。
  • 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(キングレコード、KICC-6304、2009年8月5日) - 東京都交響楽団演奏。アニプレックス版との変更は特にない。
  • 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(キングレコード、KICC-6318、2009年10月7日) - ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。アニプレックス版との変更は特にない。
  • 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(キングレコード、KICC-6324、2009年10月7日) - NHK交響楽団演奏。アポロン版との変更は特にない。

関連作品


注釈

  1. ^ 公式ガイドブックでは「半ブロック=1歩」としている。
  2. ^ 本作以降はSFC版『ドラゴンクエストI・II』のみ4行。以降の作品は3行が基本である。
  3. ^ コマンドやHP・MP・Lv表示、戦闘ウィンドウは従来通りひらがなとカタカナ表示である。
  4. ^ 4文字表示なのでマホトーンは「マホトン」、マホカンタは「マホカン」と略される。
  5. ^ 城や町の戦闘や大神殿は馬車内のメンバーも経験値を得られる。
  6. ^ 対象は男の子、女の子、ビアンカ、フローラ、サンチョ、ピピン。
  7. ^ 同種のモンスターは3匹までしか仲間にならないため、4匹目用の名前を見るには、今まで仲間にしたうちの1匹と別れる必要がある。
  8. ^ 幼年時代に仲間になるベビーパンサーの名前は4つの中から1つを選ぶ。
  9. ^ 作戦は「みんながんばれ」「ガンガンいこうぜ」「じゅもんせつやく」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「めいれいさせろ」の6種類。
  10. ^ 前作までは「すばやさ」の半分の値が守備力の基礎値となっていた。
  11. ^ パパスを除く。
  12. ^ ただし、パパス同行の場合は全滅扱いにならない。
  13. ^ 『スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(集英社 1992)にて、「ドラゴンクエストIVから数百年後」と明言されている。また、『週刊少年ジャンプ』連載「ファミコン怪盗芸魔団」(ファミコンかいとうげ〜まだん)でも堀井雄二が同様に述べている。
  14. ^ 青年時代後半からは進入出来ない。
  15. ^ 名前は自由に付けられる。公式ガイドブックでは「アベル」、小説版・CDシアター版および劇場アニメ版では「リュカ / リュケイロム・エル・ケル・グランバニア(小説版) / リュカ・エル・ケル・グランバニア(劇場アニメ版)」となっている。
  16. ^ 看板や本などの文字を読むことができないため、ビアンカやベラなど、字の読める仲間に読んでもらわないと進められない箇所もある。
  17. ^ CDシアター版では、字や数字の読み書きは奴隷仲間の一人であった元学者の老人から学んだとナレーションで語られている。
  18. ^ 〔パパスの息子〕から変わるタイミングは「前半開始」→「大神殿脱走」→「ヘンリー離脱」→「前半でキラーパンサー仲間」→「王即位」→「息子が天空の兜入手」となる。〔モンスター使い〕と〔勇者の父親〕は回避可能。
  19. ^ 劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では「ビアンカ・サント・アルカパ」というフルネームが付けられている[32]
  20. ^ エンディングの山奥の村で口走る人物がいる。
  21. ^ CDシアター版では、成長の過程で出生の秘密に自身で気付いている。
  22. ^ SFC版ではボロンゴ・プックル・チロル・ゲレゲレの4種の中から選ぶ。
  23. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「フローラ・ルドマン」というフルネームが付けられている。
  24. ^ SFC版公式ガイドブックのイラストでは、青緑で描かれたこともある。
  25. ^ 王家の試練前後の会話で判明。
  26. ^ 大神殿で石化から解けた後のフローラがグランバニアで話すセリフ。
  27. ^ 名前は自由に付けられる。SFC版では内部設定で「クーパー」、PS2・DS版では「レックス」、SFC版公式ガイドブックでは「ガイア」や「ペペル」、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「テン」、小説版およびCDシアター版では「ティミー / ティムアル・エル・ケル・グランバニア」、ゲームブック版では「クリス」、劇場アニメ版では「アルス」となっている。
  28. ^ 公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
  29. ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王子」が使われていた。
  30. ^ 母親がビアンカ・フローラ・デボラのいずれでも能力値や覚える呪文に違いはないが、外見が母親と同じ髪色になる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品などではビアンカと同じ髪色で描かれている。
  31. ^ 名前は自由に付けられる。SFC版では内部設定で「アニー」、PS2・DS版では「タバサ」、SFC版公式ガイドブックでは「レイア」や「ポポカ」、漫画『ドラゴンクエスト 天空物語』では「ソラ」、小説版およびCDシアター版では「ポピー / ポピレア・エル・シ・グランバニア」、ゲームブック版では「フィラ」となっている。
  32. ^ 男の子と同様に公式ガイドブックには主人公との続柄や肩書きについて特に記されていない。
  33. ^ 「4コマまんが劇場」シリーズでは名前のかわりに「王女」が使われていた。
  34. ^ リボンの色も変化し、ビアンカの場合は緑、フローラの場合は黄色、デボラの場合は赤となる。一部例外もあるが、公式ガイドブックのイラストや派生作品などではビアンカと同じ髪色で描かれている。
  35. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では自己紹介の際に「セヴァンテスのサンチョ」と述べる。
  36. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「デュムパポス・エル・ケル・グランバニア」というフルネームが付けられている。
  37. ^ ラインハット王がパパスの素性を知っていたかは語られない。
  38. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ティムズ・ダンカン」というフルネームが付けられている。
  39. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ロベルト・ルドマン」というフルネーム、彼の妻にも「シャルロット」という名前が付けられている。劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では「ルドマン・ド・サラボナ[35]というフルネームが付けられている。
  40. ^ 中年の家政婦や妻にも話しかけることもできるが、妻には特別なセリフはない。
  41. ^ 大神殿で入手の命のリング、魔界のほこら、彼女が息絶えた後のエビルマウンテンで語る。魔界のほこらでは賢者の石も転送する。
  42. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ペシュマレンドラ」という名前が付けられている。
  43. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「ベルギス」という名前が付けられている。
  44. ^ 迷いの森で、焚き火付近にいる透明のエルフに話す時。2人いる場合は男の子優先。
  45. ^ スライムや骸骨など、本来敵モンスターとして登場するキャラクターもいる。
  46. ^ パーティーに主人公を加えずにジャミのもとへ行くと、ジャミが主人公の妻を自分の妻にする趣旨の発言をする。
  47. ^ 『小説ドラゴンクエストV』では「キリオ」という名前が付けられている。
  48. ^ 本作ではカンダタの色違いだが、『III』では雑魚モンスターのさまようよろいの色違いである。
  49. ^ 一応、アルカパのある人物が言う「エスなんたら」がある。
  50. ^ 権利表記にもその旨記載されている。
  51. ^ 後に発売された『ドラゴンクエストVIII』では従来の作品と同様のレイアウトに戻っている。
  52. ^ 作戦は「ガンガンいこうぜ」「バッチリがんばれ」「じゅもんつかうな」「いのちだいじに」「おれにまかせろ」「めいれいさせろ」の6種類。
  53. ^ 「天空の剣を装備できた」旨。
  54. ^ デモンズタワー・大神殿・エビルマウンテン。
  55. ^ ニンジン、ピーマン、タマネギ、魚が嫌いとのこと。
  56. ^ 青年パパスのグラフィックがある。
  57. ^ 船名はストレンジャー号。
  58. ^ パパスの姿はSFC版は主人公と冒険した姿、リメイク版はマントを纏った王の姿である。
  59. ^ SFC版の4種類に、アンドレ・リンクス・モモ・ソロ・ビビンバ・ギコギコの6種類が追加。
  60. ^ ビアンカはサラボナの教会と変わらないが、フローラはカジノ船の船上になる。また花嫁姿もビアンカはシンプルでフローラはゴージャスと違いがある。
  61. ^ 主人公と双子の名前同様、『V』既存のキャラクター名はつけられない。また「ああああ」などふざけた名前にするとじいさんに注意されるが、それでも無視して名付けることは可能。ただし再度変更するためには罰金5000ゴールドを取られる。
  62. ^ レヌール城・滝の洞窟・試練の洞窟・地下遺跡の洞窟(SFC版ではトロッコ洞窟)・エルヘブン(町全体が立体構造の建物からひとつの岩山に)・ボブルの塔・ジャハンナ。
  63. ^ マップは幼年時代と同じものだが、氷の館はすごろくの穴に変更されている。
  64. ^ ポートセルミや迷いの森など。ただしイベント中や一部の場所を除く。
  65. ^ ネクロマンサーとラムポーンの色を変更。
  66. ^ 高音(若い女性・子供)・中音(男性・おばさん)・低音(荒くれ・魔物)になる(一部を除く)。
  67. ^ 最初の対決は戦闘画面のまま。
  68. ^ 建物の中に入ると人物パーティーになるがフィールドへ出ると元に戻る。
  69. ^ DS版『VI』も同様。
  70. ^ 具体例としてPS2版→DS版の順に、パパス: 中音→低音、ポワン: 中音→高音となる。
  71. ^ 鳥山明や村上ゆみ子のイラストを使用。
  72. ^ SFC版: 表記なし→PS2版: 大神殿→DS版: 父との別れ
  73. ^ 後の任天堂の『ポケットモンスター プラチナ』が、さらにその後『ドラゴンクエストIX』(2作の合計数も含めるなら『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』がさらに上となる)が更新している。

出典

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