セル (ドラゴンボール) ストーリーへの絡み

セル (ドラゴンボール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/06 08:05 UTC 版)

ストーリーへの絡み

初登場 – 17号吸収まで

悟空が心臓病で死んだ後の未来世界で生まれており、その未来世界は現在に現れたトランクスの未来とも異なる次元の未来となっている。初登場時セルはピッコロに「24年後に完成した」と語っており、『ドラゴンボール大全集』ではエイジ762にセルの研究開発が始まり、エイジ786に誕生したとされる[6]。ゲロが遺したコンピュータの分析によれば、17号と18号を吸収して完全体になればこの世に並ぶ者のない究極の存在になれると知り、完全体になるために行動を開始したが、すでに2人は何らかの方法を使ったトランクスに倒された後だった。『大全集』では、トランクスの実力ではなく緊急停止コントローラーによって破壊されたと書かれている[7]。また、本編でもセルが緊急停止コントローラーの存在を気にかける台詞がある。

そこでセルはトランクスを殺害し、タイムマシンを強奪。タイムマシンの時代設定であるエイジ763[注 7]に向かった。セルの体格にはタイムマシンが小さすぎて乗れなかったため、卵の状態に自分を退化させることで乗り込むことができたが、そのために元の成体に戻るのに4年の年月を費やした。なお、原作ではタイムマシン強奪からエイジ763到着時の出来事はセルの説明のみで語られたが、アニメ版では詳細が描かれた。

成体になった後、タイムマシン近くのジンジャータウンに赴き、住人たちを吸収し戦闘力を上げていく。神様が宮殿からその光景を目の当たりにしたことでセルの存在が露見し、事態を察して駆け付けたピッコロと交戦。ピッコロの左腕から生体エキスを吸収したことで優位に立つが、弱ったふりをしたピッコロの演技に引っ掛かり、気をよくしたことで自分のことや完全体について語り聞かせる。トランクスと共に駆けつけたクリリンの口から悟空の生存も知った後、太陽拳を使い逃亡に成功する。

以降はピッコロたちとの戦いを避けながら、人間の生体エキスを吸収していった。アニメ版ではある街を襲い、飛行場で姉弟を襲おうとした際に通りかかったクリリンと交戦。姉弟が動かした飛行機が飛び発つタイミングで太陽拳を使われ、虚を突かれてクリリンと姉弟に逃げられそうになったがすぐさま追いついてクリリンを追い詰めていく。しかしピッコロと天津飯が駆け付けたことで撤退を余儀なくされた。

17号と18号を上回る強さを得たセルは、ピッコロと17号の戦いの場に現れ、ピッコロに勝利。最初に17号を吸収しようとするが、そこに16号が割って入り、戦うことになる。16号との戦いは拮抗していたが、油断していた17号を背後から吸収して第2形態へと進化を遂げる。

また、その使用された細胞から完全体になってしまえば、全宇宙にとってフリーザを凌ぐ脅威になってしまう事実から、ピッコロたちは悟空たちの修行と同時進行で17号と18号を撃破するか、または力が弱い内にセルを倒すという二択をとっていたが、セルがピッコロの手にも負えなくなったことで、セルの完全体化への阻止を最優先し、なし崩し的に17号と18号を守る方法も視野に入れることになった。

完全体への進化

17号を吸収し、互角に戦っていた16号の攻撃が全く通用しないほどの強さを身に付ける。気功波の一撃で16号を吹き飛ばし、さらに自殺を試みる18号を吸収した17号の声を利用し、17号の振りをして説得するが、彼女たちが恨んでいたドクター・ゲロを「様」付けで呼んだことが原因で見破られ失敗する。18号を無理矢理に吸収しようとするが、天津飯の新気功砲により接近を阻まれたことで、18号と16号に逃亡される。新気功砲の連発で力を失った天津飯と、駆けつけた悟空を殺そうとするが瞬間移動で逃げられ失敗に終わる。逃亡した18号を探して吸収すべく、一帯の小さな島を次々と破壊していたところにベジータとトランクスが現れベジータと戦う。精神と時の部屋で修行を積んだベジータに一方的に叩き伏せられる。アニメ版では起死回生の一手としてベジータを吸収しようとしたが失敗に終わっている。しかし「強者と戦いたい」というベジータのサイヤ人気質を利用し、18号を吸収して完全体となることに成功。怒ったクリリンの蹴りにビクともせず、逆にその首を蹴り折る。アニメでは、フリーザの尻尾を切った気円斬でさえも通用せず、クリリンを絶望させた。

完全体となった後はベジータを一切寄せ付けない強さで倒す。続いて父のベジータを超えたと豪語し、はちきれんばかりに筋肉を膨張させたトランクスと戦うが、その攻撃をことごとくかわす。筋肉が膨れ上がりすぎたためにスピードが落ちて攻撃が当たらないことと、ベジータもそこまでの変身はできたはずだが、こうなることがわかっていたからやらなかったことを告げる。慢心を看過され戦意喪失したトランクスに、ベジータや彼が短期間で大幅な強化を果たした理由や時間があれば更なる強化も可能なのかを質問し、さらに悟空の所在を問う。そしてトランクスの返答に満足し、天下一武道会をモチーフにした「セルゲーム」を10日後に開催することを決め、自身の目的が「人々の恐怖した顔を見る」ことだと告げ、その場から飛び去る。

テレビ局に現れ、虐殺を行いながら自身の姿をテレビ中継させ、セルゲームの開催を宣言。アニメでは、受付嬢に紳士的に接したり、床をぶち抜いて各テレビ番組に乱入していた。出場者を募ると自身の作った武舞台で10日間が過ぎるのを待つ。その最中に国王が軍隊を出動させ、無数の砲撃を撃ち込まれるが全く効かず、逆に軍隊を殲滅させる。また、悟空が瞬間移動で武舞台に現れ、セルと少しだけ会話をしている。

セルゲーム

セルゲームの当日、ミスター・サタンを全く相手にせずあっさりと一蹴し、まずは悟空との戦いに挑むことになる。悟空との一騎討ちは序盤からすさまじい激闘となり、自分が会場に作ったリングを「場外負けで終わらせるのは惜しい」と自分で破壊するほどであった。だが、途中で悟空は「まいった」と言い放ち、降参することを宣言して息子の悟飯を指名し、悟飯とセルを戦わせる。アニメ版では原作にはない戦闘シーンが大幅に追加されており、セルが地球の戦士たちの技を使っている。

本気を出そうとせず自分との戦いを拒む悟飯に対し、その力を引き出すためにセルジュニアを生み出し、観戦していた戦士たちをいたぶり始める。その非道な振る舞いは悟飯を少しずつ怒らせていく。16号は不意を突いてセルに密着し、そのまま自爆しようとしてセルを動揺させたが、カプセルコーポレーションで修理を受けた際に爆弾を抜き取られていたため失敗に終わる。無防備になった16号の身体を破壊し、首だけになった16号の頭を踏み潰して破壊したことで、悟飯を超サイヤ人2に覚醒させる。セルジュニアを一蹴され、悟飯に挑みかかるが攻撃はことごとく通用せず、わずか2発の攻撃で逆に大ダメージを負う。

悟飯の真の強さを目の当たりにして驚愕するとともに、自分と悟飯との間に大きな実力差があることを悟る。逆転を狙って避ければ地球が吹き飛ぶ位置から放ったかめはめ波も、逆にさらに強烈なかめはめ波で完全に押し返されてさらにダメージを負う。その一撃で逆上し半ば錯乱状態となり、自分がトランクスに指摘したことも忘れて筋肉を膨張させ、力任せに悟飯を攻撃し始める。そして、悟飯の蹴りを頭[注 8]に食らい体に変調をきたし、18号を吐き出す。それに伴い、体も第2形態に戻る。

窮地に陥り自らの体を風船のように大きく膨らませて地球もろとも自爆しようとするが、自爆寸前に悟空の機転で界王星に瞬間移動させられ、悟空や界王 、バブルス(アニメではグレゴリーも)とともに果てる。

最期

しかし、奇跡的に核が残っていたために復活。このことはセル自身も「うれしい誤算」と語っている。さらにサイヤ人の特性により戦闘力が大幅に増幅[注 9]し、18号なしでも完全体として再生したことに加え、瞬間移動までも会得した。

復活直後にトランクスの体を貫いて殺害し、これに激昂して特攻を仕掛けたベジータを一撃で弾き飛ばして気功波で追撃し、彼をかばった悟飯は左腕を負傷。悟飯たちを地球ごと消滅させようと、力を凝縮させ太陽系を破壊するほどの強力なかめはめ波を放つ。右手だけでかめはめ波を放つ悟飯と壮絶なかめはめ波の撃ち合いを展開。最初は押していたが[注 10]、ベジータに横から気功波を打ち込まれて注意を逸らし、直後にあの世からの悟空の一喝を受けて力を一気に爆発させた悟飯の攻撃によって体と核も砕かれ、完全に消滅する。

それ以外の歴史におけるセル

本編の歴史にやってきたトランクスの歴史で誕生したセルは、別の歴史のセル[注 11]同様に過去の世界に移動するためタイムマシンを奪おうとトランクスの前に現れたが、大幅なパワーアップを遂げたトランクスには手も足も出ず、完全に消滅させられた。アニメでは戦う前に、17号と18号を殺したことをトランクスから告げられ、この時代で完全体になれなくなったことに怒りを見せていた。

本編の歴史では、ドクター・ゲロの研究室にて成長中だったセルを、クリリンとトランクスが設備もろとも完全に破壊したため、時間が経過してもセルが誕生することはなくなっている。

死後(アニメのみ)

セルゲーム後のあの世一武道会編では閻魔大王から地獄行きの判決を下され、驚いた様子のまま床から地獄へ落とされた。地獄においてはコルド大王とフリーザ、ギニュー特戦隊[注 12]と共に地獄で暴れ、征服を行う。この際、地獄の鬼に対し、力ずくで「ボス」と認めさせようとし自身を様付けで呼ばせようとするなどの行動も見せている。悟空を倒そうと襲いかかるが、その隙を突かれてパイクーハンにわずか2発であっさりと倒される。その後、フリーザ一味と共に投獄された。

魔人ブウ編では、地獄から界王神界での悟空たちとブウの戦いを、フリーザ軍やドクター・ゲロたちとともに観戦する。フリーザとは対照的にブウの戦い振りに感心していた。

ドラゴンボールGT

あの世の地獄とこの世が混ざった際、他の悪人たちとは異なりこの世に行くことはなく、地獄では『ドラゴンボールZ』で共に悪の強敵だったフリーザと共に現れ、悟空を襲撃する。

フリーザと同様に生前よりパワーアップを果たしたと語っており、2人同時で悟空に戦いを挑むが、すでに悟空の敵ではなく、超サイヤ人に変身することもなく、子供の姿のままで完全に遊ばれる。これに対してセルは尻尾で悟空を吸収しようとするが、すぐに脱出される。その後、フリーザとの合体技「ヘルズバスター」で悟空を地獄の底に叩き落とし、吹雪を噴射する装置を用いて氷漬けにしようと目論むが、死んでいる者ではないと効かないため生きている者は氷漬けにできず、逆に装置を利用されて自分たちが氷漬けにされバラバラに砕かれて敗れた。悟空からは「死んでも悪さするなんて本当に悪い奴ら」とある種の感心を示された。敗北後はフリーザと縛りつけられた状態で牢屋に入れられ、鬼たちに運ばれて行った。

なお、ドクター・ゲロからは「本来17号はセルを上回る凄まじいパワーを持っていた」と語られていた。2代目エンディングにも一瞬だけ登場。


注釈

  1. ^ 『Z』第145話のクリリンの発言より。『改』第71話ではクリリンの細胞に関する発言はカットされている。
  2. ^ 完全体への執着も含めて本人は「サイヤ人、ピッコロ、フリーザの血がそうさせているのでは」と語っている。
  3. ^ 具体的には、ピッコロ大魔王と同じく、テレビ出演を通して自らの存在を誇示するなど。
  4. ^ 生体エキスを吸収される人間は構成物質全部を吸い取られるため、衣服その他の所持品は残る。
  5. ^ 卵と抜け殻は悟飯たちに発見されている。
  6. ^ アニメでは再生能力を知らなかったことをピッコロに嘲笑われている。
  7. ^ トランクスがこの時代にセットした理由は不明だが、そのことを聞いたピッコロは17号と18号を倒すための方法を伝えようとしていたと推測している。
  8. ^ アニメでは腹部。
  9. ^ これはセル本人の推測ではあるが、前述の通りセルは様々な戦闘の達人たちの細胞を持っており、そのうちのサイヤ人の細胞の特性がそうさせたのだろうと語っている。
  10. ^ アニメではピッコロ、クリリン、ヤムチャ、天津飯も悟空や悟飯に対する思いを独白しながら援護攻撃を行い、セルの衝撃波によって弾き返されたが結果的に戦意を失ったベジータの気力を取り戻すきっかけとなった。
  11. ^ 本編の歴史にやってきたセル。
  12. ^ ただし、ギニューはカエルの姿で生き延びているため、この場にはいない。
  13. ^ アニメでは「虫けらみたいなツラ」とも呼ばれた。
  14. ^ 『改』の次回予告では「もう、そう(化け物)とは言わせない」と強気な態度に出ていた。
  15. ^ アニメでセル自身が発言。
  16. ^ 超サイヤ人2の変身と同様かどうかは不明。アニメではこのオーラでピッコロ、クリリン、天津飯、ヤムチャを吹き飛ばした。
  17. ^ 未完成の理由についてはヘドが語っており、セルは様々な細胞を集めて製作される特殊なタイプの人造人間なため時間がかかってしまうとの事。その他にも、マゼンタより「少しくらい時間がかかってもとにかく想像を超えた強さに」という注文を受けていた事もある。
  18. ^ 肉体などの大部分は既に完成しており、脳のコントロールが不完全であった。
  19. ^ 起動直後に気を探るような描写があったり、悟飯が気を高めた際に焦る様子が見受けられたり、最低限の危機察知能力などは備わっている様子。
  20. ^ 小説版によると、頭部のみで人間の数倍の大きさがあると描かれている。
  21. ^ ヘドが万が一に備え設定したもの。
  22. ^ 爆発する際はオリジナルの自爆同様に身体が膨張する。
  23. ^ 祖父であるゲロのデータがベースという事が気に入らなかった事や、見た目がスーパーヒーローらしくない事が原因。
  24. ^ 『改』ではトランクスがセルのこの技に対しての発言はカットされた。
  25. ^ 改良できた理屈は不明。
  26. ^ 『改』では界王の部分はカットされた。
  27. ^ 『改』第69話ではカットされたため使用していない。

出典

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