セル (ドラゴンボール) セル (ドラゴンボール)の概要

セル; Cell
	ドラゴンボールのキャラクター
登場（最初）	其之三百六十一「謎の怪物、ついに出現!!」; ドラゴンボールZ・第141話「かつてない敵に向けて…超ナメック星人誕生!!」; ドラゴンボール改・第68話「そして怪物が動き出す…出撃!超（スーパー）ナメック星人だ!」
作者	鳥山明
声優	若本規夫
プロフィール
種類	ドクター・ゲロによって作られた人造人間
親戚	ドクター・ゲロ（創造主）
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脚注

注釈

^ 『Z』第145話のクリリンの発言より。『改』第71話ではクリリンの細胞に関する発言はカットされている。
^ 完全体への執着も含めて本人は「サイヤ人、ピッコロ、フリーザの血がそうさせているのでは」と語っている。
^ 具体的には、ピッコロ大魔王と同じく、テレビ出演を通して自らの存在を誇示するなど。
^ 生体エキスを吸収される人間は構成物質全部を吸い取られるため、衣服その他の所持品は残る。
^ 卵と抜け殻は悟飯たちに発見されている。
^ アニメでは再生能力を知らなかったことをピッコロに嘲笑われている。
^ トランクスがこの時代にセットした理由は不明だが、そのことを聞いたピッコロは17号と18号を倒すための方法を伝えようとしていたと推測している。
^ アニメでは腹部。
^ これはセル本人の推測ではあるが、前述の通りセルは様々な戦闘の達人たちの細胞を持っており、そのうちのサイヤ人の細胞の特性がそうさせたのだろうと語っている。
^ アニメではピッコロ、クリリン、ヤムチャ、天津飯も悟空や悟飯に対する思いを独白しながら援護攻撃を行い、セルの衝撃波によって弾き返されたが結果的に戦意を失ったベジータの気力を取り戻すきっかけとなった。
^ 本編の歴史にやってきたセル。
^ ただし、ギニューはカエルの姿で生き延びているため、この場にはいない。
^ アニメでは「虫けらみたいなツラ」とも呼ばれた。
^ 『改』の次回予告では「もう、そう（化け物）とは言わせない」と強気な態度に出ていた。
^ アニメでセル自身が発言。
^ 超サイヤ人2の変身と同様かどうかは不明。アニメではこのオーラでピッコロ、クリリン、天津飯、ヤムチャを吹き飛ばした。
^ 未完成の理由についてはヘドが語っており、セルは様々な細胞を集めて製作される特殊なタイプの人造人間なため時間がかかってしまうとの事。その他にも、マゼンタより「少しくらい時間がかかってもとにかく想像を超えた強さに」という注文を受けていた事もある。
^ 肉体などの大部分は既に完成しており、脳のコントロールが不完全であった。
^ 起動直後に気を探るような描写があったり、悟飯が気を高めた際に焦る様子が見受けられたり、最低限の危機察知能力などは備わっている様子。
^ 小説版によると、頭部のみで人間の数倍の大きさがあると描かれている。
^ ヘドが万が一に備え設定したもの。
^ 爆発する際はオリジナルの自爆同様に身体が膨張する。
^ 祖父であるゲロのデータがベースという事が気に入らなかった事や、見た目がスーパーヒーローらしくない事が原因。
^ 『改』ではトランクスがセルのこの技に対しての発言はカットされた。
^ 改良できた理屈は不明。
^ 『改』では界王の部分はカットされた。
^ 『改』第69話ではカットされたため使用していない。

出典

^ 鳥山明「扉ページ大特集 XXX」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、187頁。ISBN 4-08-851686-9。
^ FOREVER 2004, pp. 5, 「DB種族相関図」
^ 超EGC 2009, pp. 91, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実〜トリヤマはこう考えていたよスペシャル〜part2」
^ ^a ^b ^c 鳥山明「巻末企画 DRAGON BALL 龍珠問答」『DRAGON BALL フルカラー人造人間・セル編4』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年5月7日、230-231頁。ISBN 978-4-08-880104-9。
^ FOREVER 2004, pp. 159, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」
^ 大全集7巻 1996, pp. 77, 「第3章キャラクター事典」
^ 大全集7巻 1996, pp. 34, 「明かされる4つの未来」
^ 大全集4巻 1995, pp. 155, 「科学&超科学の章」
^ 鳥山明「其之三百七十一動き始めた16号!」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、143頁。ISBN 4-08-851686-9。
^ 鳥山明「扉ページ大特集 XXXI」『DRAGON BALL 第32巻』183頁。
^ ^a ^b PS2ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズ。
^ アーケードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』
^ アーケードゲーム『ドラゴンボールゼンカイバトル』。
^ 週刊少年ジャンプ編集部編「超2大特集超サイヤ人進化論!!」『ジャンプ・アニメコミックスドラゴンボールZテレビスペシャル絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1993年5月31日、145頁。ISBN 4-8342-1185-1。
^ PlayStationソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』などの一部のゲームで称されている。
^ ^a ^b ^c ^d ^e PS4、PS3、Xbox 360、Xbox Oneソフト『ドラゴンボールゼノバース』
^ “映画『ドラゴンボール超スーパーヒーロー』公開後ＰＶが解禁！鳥山明先生のコメントを公開!!”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2022年6月29日). 2023年12月6日閲覧。
^ ^a ^b ^c PCエンジンソフト『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』
^ ^a ^b ^c ^d PS2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』
^ ^a ^b ^c PS2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ。
^ ^a ^b ^c アーケードゲーム、PS2ソフト『超ドラゴンボールZ』
^ ^a ^b PS3、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールレイジングブラスト』
^ ^a ^b 大全集7巻 1996, pp. 142, 「第4章技事典」
^ ^a ^b ^c スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』
^ ^a ^b 大全集7巻 1996, pp. 134, 「第4章技事典」
^ スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』
^ ゲームボーイカラーソフト『ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち』
^ PlayStation・セガサターンソフト『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説』
^ ^a ^b ゲームボーイアドバンスソフト『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』
^ PSソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』
^ セガサターンソフト『ドラゴンボールZ 真武闘伝』
^ 大全集7巻 1996, pp. 141, 「第4章技事典」
^ ニンテンドーDSソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』
^ PS3、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールアルティメットブラスト』
^ PS3、PlayStation Vita、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』
^ 鳥山明「其之三百六十四笑うセル」『DRAGON BALL 第31巻』39頁。
^ 「セル」ドラゴンボールゼンカイバトル。
^ ^a ^b ^c ^d 「歴代担当者+鳥山明座談会」ドラゴンボール大全集(2)別冊付録『神龍通信第2号』、集英社、1995年8月9日、6頁。
^ 超史集 2016, pp. 55, 「DRAGON BALL EDITORS INTERVIEW no.2 2代目担当編集近藤裕」
^ 『鳥山明○作劇場「改」』其乃壱、188頁。
^ 大全集4巻 1995, pp. 147, 「科学&超科学の章」
^ 超史集 2016, pp. 90, 「DRAGON BALLと鳥山明」
^ ^a ^b ^c 孫悟空伝説 2003, pp. 99, 「鳥山明×中鶴勝祥対談」
^ 渡辺彰則編「VARIETY OF DB 鳥山明先生アニメ用メモ大公開!!」『ドラゴンボール大全集 (5)』集英社、1995年11月7日、207頁。ISBN 4-08-782755-0。
^ 天下一伝説 2004, pp. 173, 「天下一声優陣其之二セル役若本規夫」
^ 武田実紀男編「アニメージュ・スタジアム ONAIR」『アニメージュ』1992年7月号、徳間書店、1992年7月10日、113頁、雑誌 01577-7。
^ “「さまぁ～ずの神ギ問」野沢雅子さんのインタビューのテレビ未放映パートを特別公開！”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2021年2月24日閲覧。

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[続きの解説]

「セル (ドラゴンボール)」の続きの解説一覧

[2] 『Z』第145話のクリリンの発言より。『改』第71話ではクリリンの細胞に関する発言はカットされている。

[7] 完全体への執着も含めて本人は「サイヤ人、ピッコロ、フリーザの血がそうさせているのでは」と語っている。

[8] 具体的には、ピッコロ大魔王と同じく、テレビ出演を通して自らの存在を誇示するなど。

[9] 生体エキスを吸収される人間は構成物質全部を吸い取られるため、衣服その他の所持品は残る。

[10] 卵と抜け殻は悟飯たちに発見されている。

[11] アニメでは再生能力を知らなかったことをピッコロに嘲笑われている。

[14] トランクスがこの時代にセットした理由は不明だが、そのことを聞いたピッコロは17号と18号を倒すための方法を伝えようとしていたと推測している。

[15] アニメでは腹部。

[16] これはセル本人の推測ではあるが、前述の通りセルは様々な戦闘の達人たちの細胞を持っており、そのうちのサイヤ人の細胞の特性がそうさせたのだろうと語っている。

[17] アニメではピッコロ、クリリン、ヤムチャ、天津飯も悟空や悟飯に対する思いを独白しながら援護攻撃を行い、セルの衝撃波によって弾き返されたが結果的に戦意を失ったベジータの気力を取り戻すきっかけとなった。

[18] 本編の歴史にやってきたセル。

[19] ただし、ギニューはカエルの姿で生き延びているため、この場にはいない。

[22] アニメでは「虫けらみたいなツラ」とも呼ばれた。

[24] 『改』の次回予告では「もう、そう（化け物）とは言わせない」と強気な態度に出ていた。

[29] アニメでセル自身が発言。

[32] 超サイヤ人2の変身と同様かどうかは不明。アニメではこのオーラでピッコロ、クリリン、天津飯、ヤムチャを吹き飛ばした。

[33] 未完成の理由についてはヘドが語っており、セルは様々な細胞を集めて製作される特殊なタイプの人造人間なため時間がかかってしまうとの事。その他にも、マゼンタより「少しくらい時間がかかってもとにかく想像を超えた強さに」という注文を受けていた事もある。

[34] 肉体などの大部分は既に完成しており、脳のコントロールが不完全であった。

[36] 起動直後に気を探るような描写があったり、悟飯が気を高めた際に焦る様子が見受けられたり、最低限の危機察知能力などは備わっている様子。

[37] 小説版によると、頭部のみで人間の数倍の大きさがあると描かれている。

[38] ヘドが万が一に備え設定したもの。

[39] 爆発する際はオリジナルの自爆同様に身体が膨張する。

[40] 祖父であるゲロのデータがベースという事が気に入らなかった事や、見た目がスーパーヒーローらしくない事が原因。

[59] 『改』ではトランクスがセルのこの技に対しての発言はカットされた。

[60] 改良できた理屈は不明。

[61] 『改』では界王の部分はカットされた。

[62] 『改』第69話ではカットされたため使用していない。

[1] 鳥山明「扉ページ大特集 XXX」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、187頁。ISBN 4-08-851686-9。

[FOREVER5-3] FOREVER 2004, pp. 5, 「DB種族相関図」

[超EGC91-4] 超EGC 2009, pp. 91, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実〜トリヤマはこう考えていたよスペシャル〜part2」

[model-5] 鳥山明「巻末企画 DRAGON BALL 龍珠問答」『DRAGON BALL フルカラー人造人間・セル編4』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年5月7日、230-231頁。ISBN 978-4-08-880104-9。

[FOREVER159-6] FOREVER 2004, pp. 159, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」

[大全集7-77-12] 大全集7巻 1996, pp. 77, 「第3章キャラクター事典」

[大全集7-34-13] 大全集7巻 1996, pp. 34, 「明かされる4つの未来」

[大全集4-161-20] 大全集4巻 1995, pp. 155, 「科学&超科学の章」

[21] 鳥山明「其之三百七十一動き始めた16号!」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月9日、143頁。ISBN 4-08-851686-9。

[23] 鳥山明「扉ページ大特集 XXXI」『DRAGON BALL 第32巻』183頁。

[z-25] PS2ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズ。

[ヒーローズ-26] アーケードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』

[27] アーケードゲーム『ドラゴンボールゼンカイバトル』。

[JAC絶望への反抗145-28] 週刊少年ジャンプ編集部編「超2大特集超サイヤ人進化論!!」『ジャンプ・アニメコミックスドラゴンボールZテレビスペシャル絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』集英社〈ジャンプコミックスセレクション〉、1993年5月31日、145頁。ISBN 4-8342-1185-1。

[30] PlayStationソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』などの一部のゲームで称されている。

[:0-31] PS4、PS3、Xbox 360、Xbox Oneソフト『ドラゴンボールゼノバース』

[Tori_comment-35] “映画『ドラゴンボール超スーパーヒーロー』公開後ＰＶが解禁！鳥山明先生のコメントを公開!!”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2022年6月29日). 2023年12月6日閲覧。

[偉大なる孫悟空伝説-41] PCエンジンソフト『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』

[Sparking!METEOR-42] PS2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』

[spraking-43] PS2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ。

[ac-44] アーケードゲーム、PS2ソフト『超ドラゴンボールZ』

[blast-45] PS3、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールレイジングブラスト』

[大全集7-142-46] 大全集7巻 1996, pp. 142, 「第4章技事典」

[hyper-47] スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』

[大全集7-134-48] 大全集7巻 1996, pp. 134, 「第4章技事典」

[超武闘伝2-49] スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』

[伝説の超戦士たち-50] ゲームボーイカラーソフト『ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち』

[偉大なるドラゴンボール伝説-51] PlayStation・セガサターンソフト『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説』

[舞空闘劇-52] ゲームボーイアドバンスソフト『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』

[53] PSソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』

[54] セガサターンソフト『ドラゴンボールZ 真武闘伝』

[大全集7-141-55] 大全集7巻 1996, pp. 141, 「第4章技事典」

[舞空烈戦-56] ニンテンドーDSソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦』

[57] PS3、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールアルティメットブラスト』

[58] PS3、PlayStation Vita、Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』

[63] 鳥山明「其之三百六十四笑うセル」『DRAGON BALL 第31巻』39頁。

[64] 「セル」ドラゴンボールゼンカイバトル。

[A-65] 「歴代担当者+鳥山明座談会」ドラゴンボール大全集(2)別冊付録『神龍通信第2号』、集英社、1995年8月9日、6頁。

[超史集55-66] 超史集 2016, pp. 55, 「DRAGON BALL EDITORS INTERVIEW no.2 2代目担当編集近藤裕」

[67] 『鳥山明○作劇場「改」』其乃壱、188頁。

[大全集4-147-68] 大全集4巻 1995, pp. 147, 「科学&超科学の章」

[超史集90-69] 超史集 2016, pp. 90, 「DRAGON BALLと鳥山明」

[孫悟空伝説99-70] 孫悟空伝説 2003, pp. 99, 「鳥山明×中鶴勝祥対談」

[71] 渡辺彰則編「VARIETY OF DB 鳥山明先生アニメ用メモ大公開!!」『ドラゴンボール大全集 (5)』集英社、1995年11月7日、207頁。ISBN 4-08-782755-0。

[天下一伝説173-72] 天下一伝説 2004, pp. 173, 「天下一声優陣其之二セル役若本規夫」

[アニメージュ1992-73] 武田実紀男編「アニメージュ・スタジアム ONAIR」『アニメージュ』1992年7月号、徳間書店、1992年7月10日、113頁、雑誌 01577-7。

[74] “「さまぁ～ずの神ギ問」野沢雅子さんのインタビューのテレビ未放映パートを特別公開！”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2021年2月24日閲覧。

セル Cell
ドラゴンボールのキャラクター
登場（最初）	其之三百六十一「謎の怪物、ついに出現!!」ドラゴンボールZ・第141話「かつてない敵に向けて…超ナメック星人誕生!!」ドラゴンボール改・第68話「そして怪物が動き出す…出撃!超（スーパー）ナメック星人だ!」
作者	鳥山明
声優	若本規夫
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