ジョルジェ・アマード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 14:03 UTC 版)
日本語訳された作品
- 『飢えの道』神代修訳、新日本出版社、1968年
- 『老練なる船乗りたち ― バイーアの波止場の二つの物語』旺文社文庫、高橋都彦訳、旺文社、1978年
- 『ツバメとトラネコ ― ある愛の物語』高見英一訳、新潮社、1983年
- 『砂の戦士たち』阿部孝次訳、彩流社、1995年
- 『果てなき大地』新潮・現代世界の文学、武田千香訳、新潮社、1996年
- 『カカオ』田所清克訳、彩流社、2001年
- 『テレザ』明日満也訳、東洋出版、2004年
- 『丁子と肉桂のガブリエラ』(Gabriela, Cravo e Canela)尾河直哉訳、彩流社、2008年
参考文献
- 岸和田仁「『戦いのとき』―1940年代のジョルジ・アマード時評集を読む」『ラティーナ』657号、2008年11月。
脚註
関連項目
- 1 ジョルジェ・アマードとは
- 2 ジョルジェ・アマードの概要
- 3 日本語訳された作品
- ジョルジェ・アマードのページへのリンク