serum iron

血液用語辞典

血清鉄 ( serum iron )

血液中の黄白色をした透明な部分（血清）に含まれている鉄分のこと。鉄の２／３は赤血球内のヘモグロビンとして存在しています。残りの１／３は臓器内に貯蔵されているのですが、血清鉄は貯蔵されている鉄をヘモグロビンへと移送する重要に役割をになっています。この値に異常がみられるときは、鉄欠乏性貧血（とくに異常高値の場合は再生不良性貧血）、慢性出血、悪性腫瘍などが疑われます。

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「serum iron」の例文・使い方・用例・文例

• 英国では、以前『hardware store（金物屋）』を『ironmonger's shop』と呼んだ
• イギリスでは`hardwareman'のことを`ironmonger'と呼ぶ
• efSETとは｢Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)｣の略である。